07/09 on air


ASAYAN新機軸。その第1陣として選出されたのが、中村、柴田、岡崎の3名。
前回、全員海外へと旅立ちました。

そんな中、岡崎にハプニングが発生!!
実は彼女、ある大変なことに巻き込まれてしまったんです…。


前回、10日間の現地調査に出発した漁師の柴田喜正。その目的は定置網漁を行えそうな漁港を探すこと。まず彼はイタリア最大の漁港ジェノヴァを訪れました。そして、地元の漁師と交渉し、漁に同行させてもらいました。しかしジェノヴァでの定置網漁は地形的に難しいことが判明。そこで彼はジェノヴァを後にし、次なる漁港を目指したんです。

次に彼がやってきたのは同じくイタリアのカモーリ。事前の調査の結果、ここカモーリには定置網漁があるらしいという情報を入手していたんです。そこで、まずは漁業組合を訪ね、日本の定置網に関して説明をします。そして今度は組合の人からカモーリの定置網に関して説明を受けます。更には市場も案内してくれました。魚の値段を書き留め、日本との違いを把握していきます。

「定置網をやっている漁場がやっと見つかったんで、ちょっとホっとしているところです。
 見に行ってみたいんですけどね。今回は時間が無いんですよね」


そう、今回、柴田自身が立てたスケジュール、かなりハードなんです。イタリアの地中海側とアドリア海側、更にはスペインの地中海側、ジブラルタル海峡周辺と大西洋側を見て回ることを計画していたんです。そのため、早くもイタリアのアドリア海側へと移動しなければならなかったんです。

3日目。どうしても行きたかったという漁師の島、ブラーノ島へ。島中を練り歩き、漁師のいる場所を探します。そして漸く漁師を見つけることができた柴田は、早速日本の定置網を説明。いつしか地元の漁師達が集まってきて、興味を示してくれます。しかし、この辺りに定置網漁はなく、どうやらそれに向かない海域のようなんです。そこで今度はカオーレという街へ。ここでは船に乗せてもらい、網を引く作業を手伝いました。しかし、どうもしっくりしていない様子の柴田。そこで漁師達からこの辺りの海域を調査。しかし、結局この辺りも定置網漁をするには適さないという結論に至ったようなんです。

こうして、イタリアの地中海側とアドリア海側を調査した柴田は、
第2の国スペインに出発することに。
果たして彼はスペインで定置網に適した漁場を見つけることができるんでしょうか?


そんな中、最後の3日間でたこ焼きを1000個売ると誓い、10日間の現地調査のため鉄板一枚でスペインに上陸した岡崎。翌日には必要なものを買いそろえ、早速試作品第1号を制作、ホテルの従業員の方々に試食してもらったりしました。翌日には街の人にも試食してもらおうと作りますが失敗の連続…。その後なんとかたこ焼きを完成させた彼女は道行く人に試食してもらい、感想を聞いては味を徐々に改良していきました。最後の3日間に向け、スペインの皆さんにウケルたこ焼き作りに精を出していたんです。

しかし、実は彼女、大変なことに巻き込まれていたんです。実は彼女、パスポートを盗まれてしまったんです。スリや引ったくりが多く、スペインでも危険な場所として知られるバルセロナ・ランブラス通り。ここ周辺で買い出しをしていた岡崎は、途中細い路地に迷い混んでしまい、前後を二人組の男に挟まれ金品を要求されたらしんです。そこで彼女は、とにかくその場を逃れるためにパスポートと現金を渡し、一目散に逃げてきたというんです。危険な体験をし、動揺を隠せない様子の岡崎。たこ焼き屋経営に関しても一気に消極的になってしまいます。

岡崎が考える第1の問題点、ガス。スペインのガスは日本よりも火力の弱いブタンガス。これがたこ焼きには向かないと岡崎は言うんです。そして第2の問題点は回転率。もし店内で営業するなら、スペインの人達は食事に時間をかけるため回転率が悪くなり、儲けにならないというんです。そして第3の問題が治安の悪さ。以上のようなリサーチ結果を出した岡崎、実は彼女、たこ焼き販売を明日に控え、ある結論を導くに至るんです。それは一体!?

「当初はランブラス通りで一人でたこ焼き屋さんをやりたいって言うことだったんですけども、
 リサーチの結果、ランブラスストリートで一人でたこ焼きをやることはとても難しい、
 っていうことです」


難しい。そして…。

「日本にいるとね、変な話ね、自分がやりたいと思ったら一人でも何でもできると思ってた
 んですよ。でも海外にくると、自分が幾ら頑張っても、自分が幾らやりたいようにリサーチ
 していっても、やっぱり、危険という壁だけはどうしても破れないですね」


ということで、第1陣・岡崎静代、スペインでたこ焼き屋を経営したいという夢、早くも断念です。彼女は予定を変更し、スペイン滞在僅か7日にして日本へと帰国しました。

さぁ、第1陣3名のうち早くも1名が脱落!
果たして、残る柴田、中村の今後はどうなってしまうのか?


そんな中、ASAYAN新機軸第2陣、N.Y.での大個展も遂に動き出したんです。盛大なオープニングレセプションも行われ、会場には数多くのバイヤーの方達が来場。そして早くも「あのアーティストにどうしても作ってもらいたい」というようなオファーも。次回、その詳細を大公開いたします!!



ASAYAN新機軸、次回新展開大発表!!
さぁ、次に繰り広げられるのは一体何なのか!?

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