ASAYAN管理人日記

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2003年11月4日(火)  李登輝閣下に会いに行く(前夜)

明日から台湾旅行。

産経新聞主催の「李登輝塾」ツアーに参加。
李登輝閣下に会えるということで楽しみ♪

海外に行く前はなにかと忙しいが、
今日も、夜の1時くらいまでかかって仕事を片づける。

そろそろ旅支度をと思っていたら、ツアーのお知らせを見ていた嫁が叫んだ。
「たいへん!! お土産がいる!!」
どうも、李登輝閣下他、ツアーでお会いする先生方にお土産を持ってきて欲しいと、
ツアーのお知らせに書いてあるらしい。

しかし、時間はもう夜中の1時。開いてる店なんかほとんどない。
この時間に開いてる店は?と考えて新宿のドンキ・ホーテに行くことにする。
ドンキ・ホーテで李登輝閣下へのお土産というのもなんだかなあ、、、
と思いつつ店内を物色。フジフィルム製のとっても可愛らしいカメラがあったのでこれに決定。
なにしろ、カメラは日本が世界に誇る工業生産物だ。

今回のお土産のテーマは、
「日本が世界に誇る〜です」
と言ってお渡しする、というのに決めていたからだ。

しかし、店員が包装している時にふと思いついて質問する。
「これって、生産国はどこになってますか?」
「え〜と、made in chinaってなってますね〜」
って、ダメじゃん、それ!!! Σ( ̄□ ̄;)!!!!!!!!

いくら日本企業の商品だからって、
よりによって、台湾の前総統にmade in china のモノをプレゼントするわけにはいかない。
危うく無礼な行為をするところだった(大汗)

というわけで、カメラは諦めて他のものを探す。

次に考えたのは、コシヒカリ。
これも、日本が世界に誇る米のブランドだし、
閣下は日本留学経験もあるから、日本の米もお好きに違いない。
そう考えたが、そもそも台湾に米を持ち込めるかどうか分からない。
店員に聞いてもよくわからんということで念のため、断念。

結局、予算オーバーだがGショックのレア・アイテムにすることにした。

Gショックといえば、スウォッチと並ぶ、カジュアル時計の世界ブランド。
日本が世界に誇る〜と言えなくもない。
しかも、レア・アイテムである。
ご本人が気に入らなくても、お孫さんなどにプレゼントすれば、
喜んでもらえること間違い無し!!と考えてこれにすることにした。

これが悲惨な結果を生むことになるが、それはまた後日の話、、、

2003年11月5日(水)  李登輝閣下に会いに台湾に行く(1)

産経新聞社主催の「李登輝塾」に参加。台湾まで三泊四日の旅に。

今回の旅の目的は、もちろん李登輝閣下に会うことだ。
他にも、司馬遼太郎氏の「台湾紀行」に老台北として登場する蔡焜燦氏。
この人は「台湾人と日本精神」の著者でもある。
そして、奇美実業の許文龍董事長など、台湾政財界のお偉方に会えるという、
ホントに豪華なツアーである。

朝7時40分に成田集合。中華航空に乗って台北に。
ホテルにチェックイン後、バスで市内観光。
龍山寺というお寺を見学する。
なんだかエキゾチックで素敵なお寺だ。

その後、ガイドの案内で周辺の街を散歩。
ヘビ料理を食べさせる店などが並ぶ怪しげな商店街を歩いていると、
両側に並んだ飲食店の客引きが、
「アニョハセヨ〜」
と声をかけてくる。
なんで、台湾で日本人のオレらに向かって韓国語だよ!?と面食らうが、
それほど、韓国人観光客が多いということか???

ホテルに戻って夕食会。
蔡焜燦先生が歓迎してくれるとは聞いていたが、なんと
蔡先生の主催、つまり全部自腹でご馳走してくれる会だとのこと、、、w('o'*)w
なんと太っ腹!!

小林よしのりの「台湾論」の中に、
蔡先生が、日本の若者には私がいくらでもご馳走します、
と言うくだりがあるが、ホントだったのだ、、、

この日は主に、隣りに座っていた台湾政府国策顧問の先生と会話。
日本、台湾、韓国の三国を結ぶ文化的共栄圏の可能性について話をしたが、
韓国人は気性が激しいし、台湾人は穏やかだから難しいかもと、
軽く反撃されてしまった (泣)

ツアー参加者は半分以上がおじいさんで、
戦中派の人ももちろんいて、戦争の話もたくさんでた。
李登輝塾の参加者だから当然だが、
戦後の自虐史観への批判で大きく盛り上がった。

パーティーの後半、蔡先生に夫婦でご挨拶して、
日本からのお土産をお渡しした。

嫁は自著をプレゼントし、僕は
「日本が世界に誇るGショックです。しかも、レア・アイテムです」
と言って時計をお渡しした。
すると、蔡先生はニコニコしながら
「僕は台湾セイコーの顧問を20年、やってたんですよ」
とおっしゃった。 

Σ( ̄□ ̄;)!!!!!!!!

大失態である!!
しかし、いったん出したものを引っ込めるわけにも行かず、
若者に人気ありますからと話を続けるしかなかった。
蔡先生は変わらぬ笑顔で、そうですかといって受け取ってくれた。(泣)

2003年11月26日(水)  韓国取材旅行(2)

韓国に取材旅行に行く

今回の目的は韓国最大級のお祭り「2003 m-net music video festival」の取材、
および「K-POP GIRL」の1月以降の取材。

「2003 m-net music video festival」はその名の通り、
ミュージック・ビデオに対して与えられる賞。
今年はBoAとイ・ヒョリのどっちら最高人気賞を取るのかが話題。

韓国に到着したら、イ・スヨンが出演拒否ということで大きな話題になっていた。
イ・スヨンの生ステージが観れることを期待してきた僕としては大きなショック。
まあ、しかし、当日にならなければよく分からないということで期待して待つことにする。

夜、とある事務所に遊びに行き、これからデビューする新人歌手(♂)を紹介される
背も高いしけっこうカッコいい。
いままで女性アーティストしか興味なかったが、そろそろ男性歌手もやろうかという気になった。

2003年11月27日(木)  m-net ミュージックビデオフェスティバル

今回の韓国取材最大の楽しみ、m-net music video festival。

韓国人気歌手の90%が参加するというので取材することにした。
ついでに番組も買ってしまった、、、(>_<)ゞ
放送は「K-POP GIRL」と同じep055ch。お正月特番だ。

この日はチェヨンも来るというので、チェヨンを中心に取材することにする。

楽屋を下見していたら、なにやら大勢のスタッフを引き連れて誰かが入ってきた。
ヒョリか?と思ったらクリスタル・ケイだった。
特別ゲストで出演するということで、一番大きな控室に陣取っていた。

しばらくすると、クリスタル・ケイとパダのリハーサルが始まった。
なにしろ出演者が多いし、スペシャル・ライブも多いので、
リハーサルは前夜から延々と行われている。
スタッフの疲労も相当のもので、楽屋ロビーでは死んでるスタッフが何人も転がっていた。

夕方になるとスターが続々とやってくる。
神話、セブン、パダ、ヒョリ、ジュエリー、そしてチェヨンも。

会場に到着したスター達は、開場前の特設ステージで軽くインタビューを受けた後、
地下にあるレセプション会場に。スター同士の歓談風景はやっぱり素敵だ。

楽屋で生ヒョリに1メートルくらいの距離まで接近遭遇。めちゃくちゃカワイイ!!
コヨーテを見つけたのでさっそく取材を申し込むと快く受けてくれた。
コヨーテはいつも気さくでいい人たちだ。今度はちゃんとインタビューを申し込むつもり。

19時、授賞式の開始。
司会の女性はFin.k.lのソン・ユリ。生ユリは可愛いというよりキレイなお姉さん風。
各賞の発表の合間にスペシャル・ライブが次々と行われる。

最大の見せ場は、まずヒョリとイ・ミヌ(神話)のセクシー・ダンス。
ヒョリのステージにミヌがゲストで参加というカタチだが、
この日のダンスがあまりにセクシーということで、翌日のマスコミの話題を独占していた。

そして、3年ぶりとなるクローンのステージ。
バイク事故で半身不随になったカン・ウォンレが車椅子でステージに登場。
パダがゲストで参加して美しい歌声を響かせ、感動をさらに増幅させた。

この日の模様は、「K-POP GIRL」でも紹介するが、
完全版は、お正月に特番として放送するので、見れる人はぜひ見て欲しい。
「K-POP GIRL」で紹介しているは、デジカムで撮った映像と音だが、
お正月特番はm-netのカメラと音声で録画したものだからクォリティが全然違うので、、、

まあ、そんなわけで、多くのk-popスターの生ステージをいっぱい観れて、
大満足な夜だった。
チェヨンが新人賞を取れなかったのがちょっと残念。

2003年11月28日(金)  シン・ウンソンと焼肉を食う

まず、リーズのインタビュー。
もともとファンだったが、前回、イ・スヨンにインタビューしたさい、
同じ事務所だと判明したので今回、インタビューすることにした。
イ・スヨンも申し込んだのだがスケジュールがとれずに断念。

リーズのデビュー・アルバムでは、目玉がこぼれ落ちるホラー風のジャケットで、
本人がどんな人なのか分からなかったが、実際に会って見ると、洗練された雰囲気のお姉さん。
カナダに10年も留学していたそうで納得。
声楽もやっていたとこのことで、ちょっと発声をやってもらたが見事なもの。
Fin.k.lのオク・チュヒョンなど、韓国のポップス歌手は
声楽のレッスンを受けている人も多くて、韓国芸能界の奥の深さを感じさせられる。
実力派のリーズは、クリスマスのイ・スヨンのコンサートにもゲスト出演するそうで、
これはぜひ見たいと思うが、スケジュール的に無理っぽい、、、(泣)

その後、シン・ウンソンと焼肉を食べた。
といっても、番組の企画。

普通にインタビューしてもつまらないので、
焼肉でも食べながら、ダラダラと雑談風にインタビューしようという企画。

何故にシン・ウンソンかというと、深い理由はないのだが、
まず、ユニ、シン・ウンソン、チェヨンの3人が候補だったのだが、
なんとなく、焼肉だったらシン・ウンソンだろうと思っただけ。

焼き肉屋はシン・ウンソンのお勧めの店を紹介してもらった。
取材前に、何故に焼肉なのかをシン・ウンソンに説明する。
つまり、日本では焼き肉屋で男と女が焼肉を食べていると、
その2人は深い仲であるという話をして、
僕らもシン・ウンソンと仲よくなりたいので焼肉にしたと説明したら笑ってくれた。 ヽ(^o^)ノ

シン・ウンソン、マネージャ他スタッフ、取材クルー、そしてイーピー(株)の人たち、
総勢10名のちょっとした焼肉パーティーは雰囲気も良くって、インタビューとしても成功したと思う。
この雰囲気を編集で伝えることが出来たら、いい感じのコーナーになるのでは???
ただ、僕はカメラを回したり、話を進行させたりしていて、焼肉は一口も食べることが出来なかった (>_<)ゞ
おいしそうな焼肉だっただけに残念!!

その後、チェヨンのドラマ・ロケ現場に行く。
あるTV番組の中のコーナーで、ドラマというか10分程度のショート・コメディなのだが、
これに出演しているチェヨンを取材。
真夜中で雨も降っていてめちゃくちゃ寒い中、撮影は行われていた。
1シーン毎に撮影場所を変えたりして、けっこうハードな撮影。
疲れて寒いだろうに、撮影合間のインタビューに機嫌よく応じてくれたチェヨンに感謝!!
今回はあえて韓国語でしゃべってもらった。
韓国語でこれだけしゃべるチェヨンを、日本のファンもあまり見たことがないのではないだろうか?
これも1月以降、K-POP GIRLで放送しますのでお楽しみに!!

2003年11月29日(土)  VJの2人と再会

この日はVJのチャン・ヨンナンとチェ・ソンウンの撮り。

江南にある「IZAKAYA」という店を借りて撮影。
名前の通り、日本の居酒屋風の内装でけっこうシュールな店。
芸能人がよくくる店としても有名だそうで、
カウンターの横の壁には、多数のスターの写真が貼られていた。

チャン・ヨンナンとチェ・ソンウンは8月に会った時より可愛くなっていたが、
いざ撮影に入ると、例のヨンナン・ソンウン節が炸裂!!
以前にもましてテンションの高い司会ぶりを見せてくれた。

2003年11月30日(日)  脅威の新人・SOM2に会う

今日の取材は、新人少女歌手のsom2(ソミ)。
まだ14歳だが、BoAがそのダンスを観て危機感を感じたという噂があるほどの逸材だ。

取材場所は、巨大なショッピング街のKOEXモールにあるイベント会場。
5000人は入るその会場で、オンライン・ゲームの大会があり、
そのゲストとして一曲歌うという。

僕が韓国に行った頃は、TVアニメの鉄腕アトムのプロモーションが凄くて、
街中にアトムが溢れていたが、この日のイベントにもアトムが登場。
som2はアトムのテーマ曲を歌っているので、その関係で出演することになった模様。

som2はまだ14歳の少女だが、楽屋ではまったく物おじせず、
カメラの前でダンスを二回も披露してくれたりしてタレント性抜群!!
いわゆるアイドル系の美少女ではないが、おもしろい素材だと思う。
上手く育てれば、女子中高生のアイドルになることも可能だと思う。
楽しみな才能が続々と出てくる韓国芸能界、恐るべしである。

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