ASAYAN管理人日記
バックナンバー
2003年9月1日(月)
韓国の夜はさらに熱く
今日の取材は2件。
まずは、新人セクシー歌手の「シン・ウンソン」。
昨日のユニと並び、韓国業界関係者が口をそろえてお勧めする逸材だ。
ユニ同様、韓国に来てから取材することに決めたアーティスト。
指定された美容室に着くと、ウンソンはまだヘア・メイク中なので
しばらく待って欲しいと言われ、おとなしく待つことに。
10分ほど待っていると、マネージャーが
セットしながらインタビューするってどうでしょう? と提案してくる。
そんなことして、ホントにいいんですか?と聞くと、
メイキング・ビデオ風でいいじゃないですかと答えてくれた。
普通に座ってインタビューしてもつまらないでしょう? ということだ。
このあたりの緩さが、k-popの良さでもある。
ありがたく取材させてもうらことにして、
ウンソンがヘア・メイクしている個室に案内される。
シン・ウンソンの音楽に関しては、
前日、CDを購入して予習をしておいた。
セクシーな声の中に、可愛らしさが交じった魅力的な声の歌手である。
で、実物はどうかというと、声のイメージ通り。
前日インタビューしたユニが、超正統派美人だとすれば、
シン・ウンソンは、美人なのにとってもカワイイというタイプ。
美容師さんに髪をセットしてもらいながらインタビューに答える。
その答え方、話し方、しぐさがとってもカワイイ。
でも、こんな可愛い顔して、
デビューまでに2年間も準備したという。
ユニ同様、努力の人なのであった。
ユニ、シン・ウンソン、チェ・ヨンは、今回の取材旅行の大収穫だった。
その後、アイドル・グループのジュエリーを取材。
k-popファンにはおなじみのグループ。
こちらもイメージ通りの可愛らしさ。
とってもビッグなネタを仕入れたが、
マネージャーからまだ公開できませんと釘を刺されたのでここでは書けない。 m(_ _)m
しかし、このネタを語るメンバーのことはしっかりとビデオに撮っているから、
番組では公表できるかもしれない。
取材後、ドラマ&映画の制作会社に行く。
ちょうど、昨日、この会社が作ったドラマの初回が放送されたところだが、
視聴率を聞くと17%だったとのこと。初回としては上出来。
映画プロデューサーでもある副社長が食事に誘ってくれたのでご馳走になることに。
会社近くのオープン・テラスのあるコジャレたカフェで食事。
日本なら、イタリアンなメニューが出てくるような店だが、
こちらはほとんどが韓国料理。韓国の人は、どこまでも韓国料理にこだわる。
店のオーナーも参加してオヤジ4人で食事を楽しむ。
途中、素敵な雰囲気の大人の女性が合流。
ミリオン・ヒットも持つ作詞家とのこと。
音楽の話で盛り上がる。
途中、上品な初老の紳士が立ちより、少し会話して去っていった。
後から聞くと、韓国で一番のヤクザの大親分で、今は引退して堅気になっているとのこと。
とてもそうは見えない、品のある人だった。 (☆_★)
食事後、店のオーナーの車で移動。
少し遠いと言ってたので、郊外のオシャレなバーにでも行くのかと思っていたら、
クルマは高速道路に乗り、スピードをガンガン上げて走り、周囲の景色はすっかり暗くなってきた。
途中、作詞家のお姉さんが、制作会社副社長に抗議し始めて、
韓国語なので何を抗議しているのかさっぱり分からなくなったが、
とんでもない事態に向かっていることは理解できた。
しばらく走ってサービスエリアに入り休憩。
そこで、Aさんに事態を説明してもらった。
制作会社副社長として、日本からきた客人をおもてなししたい。
しかし、普通に接待しても面白くない。
そこで、制作中のドラマの撮影現場に案内して、
主演俳優を紹介しようと思いついたというわけだ。
すでに夜中の12時だったが、
ディレクターと俳優に、今から行くからと電話した。
で、その電話を聞いていた作詞家の女性が怒り出したワケだ。
何故なら、その撮影現場というのは、
ソウルからクルマで3時間はかかる場所だったからだ。
東京から仙台まで行くようなものである。
移動だけで往復6時間。
現場でディレクターとか俳優の歓待を受けていれば、
ソウルまで帰るのに、軽く8時間くらいはかかるだろう。
作詞家の女性でなくても抗議したくなるかもしれない。
しかし、日本の芸能界の大物でも無い僕のために、
そんな無茶なことを思いつき、実行してしまう副社長って素敵に思えてきた。
というか、飲み屋の女の子とラーメンを食べるだけのために、
東京から福岡まで飛行機に飛び乗っていたあの頃の幻影がまた、、、、
作詞家のお姉さんの抗議のおかげで、途中でUターンした僕たちは
無事、ホテルに着くことが出来た。
この夜、僕と副社長は兄弟の契りを結んだ。
上下関係が厳しい韓国ではひとつでも年が違うと、
お互い、兄貴、弟という関係で付き合わなければならない。
副社長は僕より2つ年上で、日本なら友達の関係だが、
韓国では兄貴分になるという。
僕はこれから、彼のことを兄貴と呼ばなければならない関係になった。
ようするに、この夜、僕は韓国人社会に受け入れてもらえたというワケだ。
ホテルでクルマから下ろしてもらった僕は兄貴にお礼を言った。
兄貴は、オレはお前の兄貴なんだから、今後いっさい、お礼なんか言うなと言った。
僕は何故だか、古きよき日本をここで見つけたような気がした。
2003年9月2日(火)
イ・スヨンに会う。国際映画祭にも招待される。
イ・スヨンに会う。
今回の取材旅行中、最も会いたかったアーティストがイ・スヨン。
#イ・ヒョリにも会いたかったけど。
僕がk-popをやろうと思ったのは、
2年前、初めて韓国に来た時に、イ・スヨンという素晴らしい歌手に出会ったからだ。
そんなわけで、今日は気合い十分!!
いつも以上に緊張して取材にのぞんだ。
韓国では第五集アルバムを出したばかりで、
ジャケットに写るイ・スヨンさんがとっても可愛くなったと評判だったが、
実物はジャケット以上にカワイイ♪
酒井法子に少し似たイ・スヨンさんは、はにかみながらインタビューに答えてくれたが、
モノゴトを非常に深く考える人だという印象を受けた。
いちばん印象に残った受け答えはこれだ。
Q)スヨンさんのファンは、誰もがその声の素晴らしさに魅了されるワケですが、
自分の声をいい声だと認識したのは何時頃ですか?
という質問に
A)自分は歌手が天職だと思うので、今、こうして歌っているのは必然的なことだと思う。
だから、これから先も、ずっといい歌を歌えるために声を良くする必要がある。
だから、今まで、自分の声を良い声だと思ったことは無い。
自分で良い声だと思った時が、成長が止まる時だと思う。
自分の実力はまだまだだから、これからも努力したいと答える歌手は多い。
しかし、これほどごくごく自然に、歌手が自分の天職だと答えた歌手を、僕は知らない。
天職だから、自分はどこまでも努力しなければならないという。
僕はもう、一生、イ・スヨンのファンでいることを心に誓った。
イ・スヨンが、50歳になっても70歳になっても、歌を歌っている限り、
僕はその歌を聞かなければならないと思った。
それほどまでに、ファンに覚悟と矜恃を決意させる歌手なのだ、イ・スヨンは。
そのことが確かめられただけでも、今回の韓国取材旅行は生涯忘れられないものになるだろう。
取材終わりで、マネージャーから最新アルバム(第五集アルバム)をプレゼントされ、
イ・スヨンさんはサインをしてくれた。
新人歌手ならいざ知らず、韓国を代表する大スターがそんなサービスまでしてくれる。
最後まで感動させてくれたイ・スヨンさんであった。
その後、音楽専門チャンネルm-netの本社を訪問。見学させていただく。
デジタル編集設備が充実した、とても仕事しやすそうな環境だった。
僕もこんな環境が欲しい (>_<)ゞ
その後、音楽専門のインターネット放送局を運営するTHE MEDIA社を訪問。
社長のバンさんとは2年ぶりの再開だ。
2時間ほどミーティングして、日韓共同音楽ビジネスの話をする。
バンさんと食事したかったが、
日曜日に一緒に遊んだ、日本への留学生やスキーの監督たち若者と食事する約束をしていたので、
残念ながらそちらに移動。
すでに8時を過ぎていたが、若者たちは僕らを待ってくれているという。
アックジョン周辺で合流し、ホルモン焼きを食べに行く。
日本のホルモン焼きとはずいぶん違うシロモノだが美味。
スキー監督の青年から名刺をもらう。
日曜日に名刺を切らしていたので、あらためてということだが、
名刺の肩書きには、「国家代表」と書いてある。 (゚〇゚;)
なんだかカッコいいぞ!!
韓国国家を代表する人とホルモン焼きを食べる幸せよ。
この日、スキー監督と僕は兄弟の契りを結んだ。
他の女の子たちとも結んだ。
今度は僕が兄貴分だ。 (^^;)
しばらくすると、オシャレにスーツを着こなした青年が合流。
一緒に食事している女の子の従兄弟だという。
広告代理店に勤務する若きアカウント・エグゼクティブだ。
日韓広告業界の話題で盛り上がる。
10月に釜山で国際映画祭をやるが、自分がプロデューサーなので招待する、
ぜひ来てくれと言われた。
いくらなんでも、初対面の日本人をいきなり映画祭に招待する。
なんて太っ腹なんだとおもったがそうではない。
僕が日本のメディア関係の仕事をしているということもあるだろうが、
大事な従姉妹の兄貴分だから招待するということだろう。
韓国人の、身内を大切にする意識の強さは半端ではない。
食事後、スキー監督にカラオケに行きましょうと誘われたが、
明日の取材の準備があるので、泣く泣くお断りしてホテルに戻る。
今日もいい日だった。
2003年9月3日(水)
BABY V.O.Xに会う。音楽大賞授賞式に招待される。
韓国取材も今日で最終日。
午前中は韓国の人気女性VJ(ビデオ・ジョッキー)二人にお願いして、
アーティスト紹介のVTR撮り。m-netのスタジオをお借りして収録。
10組のアーティストを、二人で掛け合いで紹介してもらうスタイルを考えていたので、
2時間もあればOKだろうと思っていたら、1時間もかからず終了。
メチャクチャうまい。
勝手がわからず、最初のアーティスト紹介だけ撮り直したが、
あとはピッタリ息の合った掛け合いで、ノーミスで収録できてしまった。 (゚〇゚;)
その後、アックジョンでも、もっともにぎやかなロデオ通りに行き街頭撮影。
韓国のタレント事務所は、たいていはここで新人発掘、スカウトするという。
たしかにミョンドンよりオシャレな若者が多いし美人も多い。
街ゆく女の子を撮影していたら、やたら美人のお姉さんが歩いてきた。
ミス・コリアのお姉さんだそうで納得。
その後、ロデオ通り周辺にある芸能学校を訪問。
韓国ヒップホップ界に革命を起こした二人組ユニット・タシャーニのメンバーだったアニーと、
ヤン・ジュホンの二人に、韓国ダンス・シーンの現状などをインタビュー。
二人とも、現役ダンサーとしても振付師としても超人気だそうで、
振り付けしたスターの名前を聞いたら、ホントに大スターの名前がゾロゾロ出てきた。
レッスン風景など撮影させてもらって終了。
そして、BABY V.O.Xの取材に向かう。
いよいよこれが最後の取材だ。
BABY V.O.XはFin.k.lと並ぶ韓国トップアイドルグループ。
というか、中国、台湾などアジア各国でもすでに大ブレイクしていて、
すでにアジアのトップ・アイドル・グループと言っても過言ではない。
本来は5人組だが、スケジュールの関係で3人だけでインタビュー。
参加メンバーは、イジ、ウンジン、ミヨンの三人。
インタビューでは、10月に平壌で神話と一緒にコンサートを行うとのこと。
昨日のニュースで、BoAが最有力候補だと聞いていたのでツッコンでみると、
BoAも候補だったが、最終的に自分たちに決まった、
これは、すでに公式発表しているので間違いないと答えた。
僕も昨年、平壌に行ったというと少し驚いていた。 (^_^;)
平壌に行ったことのある人なら、あの無機質な街で、
BABY V.O.Xの華麗でセクシーなステージをやることを想像すると、
頭がクラクラするに違いない。
後からニュースをチェックすると、
なんでも金正日が彼女達の大ファンだそうで、、、、
あと、日本と韓国でスターのBoAよりも、
日本をのぞくアジア各国でのスターである彼女達の方が、
わざわざ来てもらう意味があると考えたのだろう。
ところで、韓国には彼女達の他にも、Fin.k.l、ジュエリー、解散したけどS.E.S、
若手ではSUGARなど多くのガールズ・グループがいる。
その中で自分たちのポジションは? とたずねたら、
自分たちは韓国で最初のガールズ・グループとしてデビューしたし、
7年間活動して、つねにトップを走ってきた。
他のグループは韓国ではスターだが、自分たちはアジアのスターだ。
後は日本だけ。だからぜひ、日本でも活躍したいと答えてくれた。
7年間、グループとしてトップを維持することのたいへんさは、
娘。ファンなら理解できるだろう。
ぜひ、応援してあげてくれ!!
インタビューが終了したと同時に、最年少メンバーのウネちゃんが事務所に入ってきた。
なんでも、日本に遊びに行っていて、たった今、戻ってきたところだそう。
もうすこし早ければウネちゃんにもインタビューできたのに残念。
その後、Aさんの先輩たちと合流して夕食。
「一気」という名前の日本チックなカフェ・レストランへ。
料理は、日本の居酒屋メニューと韓国料理の交ざったもの。
BGMもJ-POPで、けっこう最近の曲がかかっていた。
今回のメンバーは、日本のメーカーのソウル支店長とか、
金融関係の人とか、けっこうお堅い職業の人たちが中心。
全員が日本語を話せるのでコミュニケーションが楽。
途中、m-netのプロデューサー・K氏が仕事を終えて合流。
K氏にはホントにお世話になった。
有名アーティストも、有望新人アーティストも紹介してもらったし、
スタジオも貸してもらったし、VJのセッティングもしてもらった。
さらになんと!! 年末の音楽大賞m-netミュージックビデオ大賞授賞式にも招待してくれるという。
この授賞式、韓国のアーティストの90%が来場する、
韓国でも最大級の音楽賞授賞式で、業界関係者向けチケットも400枚しかなく、
つまり、業界関係者でもほとんど入手不可能なチケットだが、
そんなプラチナ・チケットを送ってくれるという、、、、
K-POPファンの僕にとってはこれ以上のプレゼントは無い(泣)
大感激で授賞式に出席することを約束した。
その後、ホテルにいったん戻り、荷造した後、最近流行のサウナにAさんと二人で行く。
若いカップルやグループが一緒に楽しめるサウナ、というコンセプトで、
男女共通の休憩室では、オシャレなカフェやネイル・サロン、ブランド・ショップまである。
もちろん映画やマッサージも楽しめるし、若い人のデートスポットになっているのも頷ける。
日本でもスーパー銭湯などが流行っているが、こちらは少し先を行っている感じ。
サウナで一汗かいた後、マッサージ・ルームへ。
心地よいサービスについ寝てしまい、ふと気がつくとすでに朝の7時半!!
8時半にはホテルを出なければ飛行機に間に合わない!!
大急ぎで服を着てサウナを飛び出す。
タクシーを飛ばしてホテルに戻り、荷物を回収して空港に向かう。
昨夜のうちに荷造しておいてホントに助かった (^_^;)
2003年9月18日(木)
完成まであと一歩
韓国から帰ってきてオフィスの引越し、取材した素材の整理、
番組の編集と続いて日記を書くヒマもない。
気づいたら2週間もほったらかしてしまった。(汗)
思い起こせば、前回、日記が中断してしまったのが、
北朝鮮旅行がキッカケだったので、
今回、韓国旅行が原因でまた中断しては申し訳ないと思い、
#誰に? (^_^;)
無理やり再開することに、、、、
といっても、今日はず〜と自室に籠ってビデオ編集。
いまどきはパソコンでもほぼ完全に納品状態にまでもっていけるので便利だが、
それでもやっぱり弱点というものがある。
パソコン編集、つまりノンリニア編集の場合、
映像をつないでいくカット編集にはメチャクチャ強い。
映像をハードディスクに取り込んでおけば、
ほとんど、仕事の合間のお茶の時間で
カット編集など終わってしまうくらいの手軽さだ。
もちろん、あとから修正するのもスイスイである。
しかも、最近のマシンは非常に高速なので、
エフェクトをかけたりの作業も全然苦にならない。
ところがテロップを入れる段階になると
とたんに作業効率が落ちてしまう。
そう、パソコン編集はテロップに弱いのである。
弱い原因は、文字を打ち込む度にレンダリングをしなければならないのと、
日本語処理に弱いことである。
特に日本語処理の貧弱さには、ノンリニア編集をやっている人なら
みんな悩まされていると思うが、特にやっかいなのは縦書きができないこと。
テレビやビデオの場合、ほとんどが横書きでテロップを入れるが、
それでもやっぱり、ここは縦書きで入れたい!!と思う場合がある。
作業効率を考えると、なるべく横書きで処理しようと考えるのだが、
画面の問題や、表現上の問題でどうしても縦で入れたい時がある。
そんな時は、しょうがないので、
Photoshopなど他のソフトで作った縦書き文字を
ビデオ・ソフトに読み込んではめ込んだりするが、
とにかくこの作業が面倒くさい。
感覚的には、たとえば編集とエフェクトなどの映像処理に1日かかるような作品だと、
テロップ入れに2日くらいはかかるのではないか?という感じだ。
もちろん、普通に説明文とかクレジットを入れるだけならそんなにかからないが、
自室でのパソコン編集のもうひとつの問題点は、
いくらでも時間をかけて編集できることにある。
スタジオ代がかからないから、時間が許す限り延々と作業してしまう。
たった1フレームの動きにこだわって何度もトライする。
テロップも、単に文字を載せるだけではなく、
色を変えたり、動かしてみたり、音声とのタイミング合わせに凝ったり、、、
まあ、そんなワケで今日は一日、テロップと格闘して疲れてしまった。
もう寝る。目も痛くなったし、、、、
といいながら、寝る前にもう一度、編集中のビデオをチェックする。
で、気になってまた修正作業をしてしまう、、、、
なんだかもう、ほとんどサルである、、、、
たった1フレームのタイミングに気づく視聴者なんかいないはずだ。
#クライアントもそうだし、、、、
それでもこだわってしまうのは、表現者としての矜持である、、、、
とかって、カッコイイものでもない。
単なる性分です。ってか、自己満足です。
まあ、自己満足で生活できてるから幸せかもしれないけど、、、、
自己満足で死ぬまで仕事できたらやっぱり幸せかもしれないね。
2003年9月30日(火)
ユニ来日ライブ
都内某所でk-popアーティスト4組が出演するライブがあった。
一部の業界関係者にしか知られていないライブで、ショーケースか?と思ったがよく分からない。
ともかく、今、いち押しアーティストのユニが出演するというので行ってきた。
ユニのパフォーマンスはMV(ミュージック・ビデオ)でしか見たことがなかったので、
つまり、歌は聴いて知ってるけど、どんなステージ・パフォーマンスをやるのか知らなかったので、
生ステージは非常に楽しみだったが、かなりの出来でけっこう満足。
かなり激しい振り付けのダンスを披露してくれて、
ステージ・パフォーマーとしての実力を見せつけてくれた。
ユニという人は、前にも書いたが、ダンス教養の広い人で、
韓国舞踊、バレエ、モダンダンスまで習得している人なのだが、
随所にその素養が見えるステージだった。
ストリート・ダンスだけをやっているダンサーや歌手では、
こうはいくまいという動きが出来る人で、それが確認できただけでも満足。
金をかけたステージを作ってみたいと思わせるアーティスト。
日本でも早くコンサートが出来るようになって欲しい。
8月に会った時より日本語が上手くなっていた。
歌が口パクだったのが残念だった。
#後から聞いた話によれば、この日は会場の機材関係の都合で口パクになったとのこと
#韓国ではライブの時はちゃんと生歌で歌っているという
#一安心。今度はぜひ生歌ライブを見てみたい!!