ASAYAN管理人エンタメ日記
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2002年5月1日(水)
ワーナーマイカルの日に「K-PAX」と「チング」を見る
毎月1日は、ワーナーマイカルでは千円で映画を楽しめる
ということで、この日はなるべく仕事を入れないようにしている
完全にオフにできると、一気に3〜4本見るのだが、
なかなかそうはいかず、夜に2本しか見ることしかできないのだが、、
#夜の部&レイトショーですね
本日の鑑賞映画も2本。
「K-PAX」
これは評価が難しい
普通に考えれば感動の1作なんだろうが、
手放しでそう言えないのは演出のせいか?
結論を観客に与えてしまうのは、悪くはない作り方だが、
では、僕個人としてはどう結論づけるのか?
そこに悩むところが、スッキリとした評価を与えられない原因かもしれない
「友へ、チング」
「JSA」を見たときも感じたが、
韓国の人と、日本人とでは友情に対する思い入れ、重さが違うような気がする
日本人的には、「シュリ」の方が理解しやすいのではないか?
この映画が、「シュリ」や「JSA」の動員記録を破った理由が僕にはよく分からない
2002年5月2日(木)
新日本プロレス30周年
新日本プロレス30周年記念大会を見に、東京ドームへ
蝶野プロデュースということだが、
予想より演出が地味に見えたのは予算の関係か??
試合内容はまずまずの満足
この日の試合は生放送だったので、帰宅して録画していた試合を見直す
試合会場では見られなかった、猪木と蝶野の会話など見ていると、
蝶野はレスラーとして以上に、プロデューサーとして優れていることを実感
猪木さんも、新日の次期社長は蝶野!! と決めているのではないだろうか?
猪木さんも、プロデューサーとしても超一流だったが、
プロレスに限らず、格闘技はやはりプロデューサー次第だと思うので、
蝶野がプロデューサーとしてさらに実権を握っていければ、
プロレスもまた、新たな黄金期を迎えることができると思う
今のプロレス界に必要なのは、優秀なプロデューサーだからだ。
2002年5月12日(日)
スパイダーマン
スパイダーマンをようやく鑑賞
ストーリーも(このテの映画にしては)深みもあって、
楽しめる映画だと思う
敵役が予想以上に弱いというか、しょぼいのが心外だったが、
単純な悪役ではないし、ウィレム・デフォーがはまり役で好演ということもあって、
不満も少ない
最後の戦闘シーンは、もう少しドラマチックにやる方法もあったのでは?
とも思うが、見せ場のCGシーンもよくできているし、
やはりお勧めの映画ではあります
2002年5月15日(水)
愛内里菜2ndアルバム
かつては、毎月20枚くらいはCDを買っていたが、
ここ数年、すっかり買わなくなってしまった
アルバムが出たら必ず買う!!というアーティストもいなくなってしまった
日本人アーティストだと、宇多田ヒカルくらい
洋楽アーティストだと、サラ・ブライトマンくらい
韓国アーティストは現在のところ別格だが、日本にいると買えるアーティストも限られる
というような状況の中で、少しは期待の愛内里菜の2ndアルバムを買う
愛内里菜の声には、浜崎あゆみが提示した今の日本人が抱えている問題を
どうやって越えればいいのか? というテーマへの回答というものを感じていて
昨年は、彼女の1stアルバムが(日本人アーティストの中では)最も聴いたアルバムだった
今の日本の現状認識がちゃんと行われたうえで、
肯定的なメッセージを発信するにはどうすれば良いのか?
そのような問いに、明確な答えが用意されたアルバムだったと思う
その後、何枚かシングルがリリースされたが、
正直言って、1stアルバムで出した答えをうまく発展できてないように思えていた
しかし、シングルとして聴いていた曲が、アルバムの中では違った意味を持つ、
ということはよくあることなので、アルバムには期待はしていた
そしてリリースされたアルバムのタイトルが「POWER OF WORDS」
1stアルバムを聴いたことがある人なら分かるだろうが、見事な進化だと思う
アーティストであれば誰だって「言葉の力」と常に向き合って表現活動をしているが、
そのことに真正面から向き合える強さが愛内里菜の魅力だと思う
その強さというのは、宇多田のように歌い手という立場に拠ったものではなく、
浜崎のように、弱さを乗り越えていくモノでもなく、
1stアルバムでメッセージしていた、素直に心を開くことの困難さという、
誰にとっても根幹になるテーマに拠るものの強さである
ひとつだけ残念なのは、サウンド面も少し素直になりすぎた感があること
音的には、もう少しケレン味というものが欲しいと思う
けれん味たっぷり、ギミックたっぷりのサウンドと声、
しかしメッセージは真っ向からストレート勝負、
というのが愛内里菜の魅力だと思うのだが、
音の面でもストレート勝負になりつつあって、そこが少し不満でもある
6月には東京でもライブがあって、
ライブ・パフォーマーとしての愛内里菜を初めて見ることができる
ライブにおけるケレンとストレート勝負、
どう表現されるのか? に期待して見に行きたい
2002年5月17日(金)
チョン・キョンファのチケットをゲット!!
夕方、とある用事で溜池のアークヒルズに行く。
約束の時間まで少し間が合ったので、サントリー・ホールに行き、
チラシを眺めていたら、6月のチョン・キョンファのチラシが目に付いた。
このコンサート、先行予約のご案内が来ていたのだが、
予約するのをすっかり忘れていて、ついでに一般発売の日も忘れていて、
チケットはもう無理だろうとすっかり諦めていたが、
ダメ元で、チケット売り場で尋ねてみたら、
S席の中央付近の席が奇跡的(?)に1枚残っていた
迷わずゲット!!
このコンサート、やはりどうしても聴け!! ということか、、、
とてつもない演奏を聴けそうな予感が高まってなんだか幸せな夜だった
2002年5月18日(土)
フル・モンティのチケットもゲット!!
朝、オフィスで仕事をしていたら宅急便が届く
すっかり忘れていたが、ネットで予約していた
「フル・モンティ」のミュージカル・チケットが到着
妻がどうしても見たいというので予約したが、
彼女が何故、見たがっているのか? いまだに不明、、、
外人男性のスッポンポンに期待しているわけでもないと思うが???
ミュージカルなどの舞台モノは、見ようと思っていてもなかなか機会がないが、
一度見ると、けっこう癖になって続けてみてしまう
それはそれでいいのだが、ミュージカルを見た後はオペラなども見たくなって、
チケット代のことを考えるとちょっと怖くなる (>_<)ゞ
昨日もコンサート・チケットを買ってしまったし、
6月は他にも愛内里菜のライブに行く予定だし、
そういえば、北朝鮮までアリランを見に行くつもりだし、
この調子だと秋にはヨーロッパまで行ってしまいそうな勢い、、、
ちょっと自粛モードに入るべきかもしれない
2002年5月23日(木)
今どきのアイドルとは???
都内某所でF氏と極秘会見 (^^;)
F氏とは、かつては有名人気AV女優を数多く抱える事務所の社長であり、
少し前には、グラビア・アイドルの多くを世に送り出し、
最近では、U−15ブームの火付け役として暗躍しているプロデューサーでもある
つまり、アダルトから清純派まで
あらゆる女性、アイドルの魅力というものを熟知している人物である
そんなF氏と何の会話をしていたか? というと、
「ASAYANのウェブサイトで、アイドルに関して何かおもしろいことできませんかねえ?」
ということ
F氏も大乗り気で、一緒にやろうということで盛り上がった
会話の内容はまだ公表できないが、
今どきのアイドルとはなにか? ということを、ちゃんと議論しながら、
ウェブを起点とした新しいアイドル創成の方法論を探っていこうということ
というわけで、近いうちにアイドル関係の新コーナーを立上げます
乞うご期待!!>アイドルファンの皆さま
2002年5月24日(金)
アトランティスのこころ
なんだかよく分からないタイトルで、
この映画の興業成績が悪かったとすれば、
その責任の大半はこのタイトルにあると思うのだが、
アンソニー・ホプキンスが主演なので見ることにした
アンソニー・ホプキンスといえば、
台本を200回は読む、というウワサがあるくらい
演技に対する熱意というか、執念には素晴らしいものがある、
というイメージを売り物にしている人なので、
彼が主演する映画なら、見とかないとダメという気になってしまう
で、見た結果の感想は? というと、
たぶん、台本は素晴らしかったんだろうな、、、
という感じ、、、 (^^;)
というか、原作が良いのだろうと思う
いい話なのだ
ただ、それだけで終わる映画
これは、映画に限らず、原作とか脚本とか構成が良い時に陥りやすい罠だと思うが、
ストーリーを追うだけで良い映画が出来た気になってしまう
話を説明することと、演出することは別なのだが、
元の話が良く出来ていると、ここを混同しがちになる
この映画も、同じ罠に陥っている気がして、
それが証拠に、A・ホプキンスがぜんぜん良くは見えない
誰もが感動しそうなストーリーこそ、
映画にするには難しい、ということが分かる映画だと思う
2002年5月31日(金)
サウンド・オブ・サイレンス&KT
久しぶりに二本立てで映画を見る
まずは「サウンド・オブ・サイレンス」
予告編がやたら怖くて、変態的なサイコ・ホラー映画を期待して行ったら、
並のクライム・サスペンスだった、、、
並の映画なので、見終わった後で金返せ!!
とは思わないけれど、期待が大きかったのでちょっと残念
マイケル・ダグラス主演の映画、
最近はどうも傑作に巡り合えない気がするがどうだろう? (^^;)
主人公の妻がPowerBook G3を使っていて、
僕も同じモデルを使っているのでちょっと嬉しかった
KTは予想以上の出来
韓国では公開1週間で(不入りのため)打ち切り
という話を聞いていたので心配だったが、良い出来の映画だと思う
僕の年代だと、金大中事件の顛末もおおまかには知っている、
つまり映画の結末も分かっているわけだが、
そこに至るまでの過程を、緊張感たっぷりに見せてくれる
単なる歴史的事件の再現ではなくて、
日本人論としても鑑賞できる映画であって、
今の時代にこの映画を作った意味が見える映画
日本映画に期待してもいいかも? と
久しぶりに思わせてくれる映画だった
ただ、最後の最後のシーンは分かるけど、
個人的にはあまり好きな終わり方ではない
続きを作るつもりならともかく、
ちょっと余分なシーンだったと思う
日本映画を見ていると、
エンディングが冗長というか、もっとスッキリまとめたほうが?
と思うことが多くて、KTもその一点だけが残念だった