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一人削減が言い渡された太陽とシスコムーン。 彼女達は自分たちを見つめ直すべく再びサンフランシスコへ。 しかし、お世話になった先生の前で失態を演じてしまい、更には小湊がダウン。 一体この先どうなってしまうのか!? そんな中、彼女達に超最悪の事態が勃発してしまうんです。 |
さぁ、とうとう残留をかけた戦いの幕が上がってしまうんです。
サンフランシスコ上陸翌日、37.7度という高熱を出してダウンしてしまった小湊。
小湊「薬で熱が下がると思ったんですけど…。すいません」
一方他の3人は、前日にぶざまな姿を見せてしまったオーラン先生にヴォイストレーニングを受けていました。歌の中心的役割を担う小湊がいない分、若干戸惑いを見せたものの、3人は全力でレッスンに挑みました。
ヴォイスレッスンは終了。しかしこの後、彼女達にはある約束があったのです。それは、初日に予定していたダンスの先生へのデビュー報告。前回の合宿で一番苦しんだのが小湊。ダンスレッスンで、幾度となく涙を流しました。そして一向は先生のいるダンススタジオに到着。小湊も何とか復帰し、半年ぶりに先生の元を訪ねます。そんな彼女達4人を待っていてくれたのは、そう、ロニー・レディック先生、コーリー・ハリソン先生。基礎を徹底的に指導してもらった二人に、早速デビューの報告をする彼女達。すると、成長ぶりを生で見たいため、ここでダンスを披露して欲しいとのお願いが。前日の失敗もあり、少し緊張気味の4人。体調が優れない小湊、大丈夫なんでしょうか?自分たちの今出来る精いっぱいのダンスを披露する4人に、先生も満足げな様子。そして今回は無事終了。なんとか踊りきりました。こうしてデビューの報告は終了。しかし、彼女達の成長ぶりに感激したコーリー先生が、他のダンスも見せて欲しいと言います。そこで、帰国後の学園祭用に練習していた曲を披露することに。すると先生はこんなことを。
コーリー「あとどれくらい滞在するの?明日からまた踊りを見てあげるよ」
そうなんです。彼女達がお願いをする前に、先生の方からレッスンを見てあげると言ってくれたんです。そして、先生が帰った後も彼女達の自主練習は続きました。
そして翌日、再渡米合宿3日目。気持ちも新に再出発する彼女達。まずはヴォイスレッスン。発声を中心に、改めて基礎から学び直します。そして、コーラスグループとして最も重要なハーモニーの練習。限られた時間内で全てを吸収しようと真剣に取り組みます。そしてヴォイスレッスン終了後、すぐにダンスレッスンへ。自らレッスンを買って出てくれたコーリー先生は、ライヴでのパフォーマンスに関してアドヴァイスをくれました。先生が言うには、ライヴはお客さんが来てくれて始めて成立し、常に気持ち・表情を前に出すことが最も重要だと言います。ダンスの型ばかりにこだわっていた彼女達は、改めてライヴの難しさを痛感させられたんです。そしてホテルに戻り、オープン前のバーを借りての自主練習。彼女達に休んでいる暇はないんです。しかし、ここで思わぬ事態が発生してしまったんです。精神的に追い込まれた彼女達がついに衝突。結成以来、怒濤の日々を過ごしてきた彼女達は実はお互いのことを本音で話したことが無かったのです。削られてしまうというプレッシャー、そして学園祭ライブの不安がここにきて爆発してしまったんです。
稲葉「なかなか今まで、こうしてちゃんと4人だけで話し合ったって言うことがあまり無かったんで。
っていうか、また同じ考えの元に4人が1つになれるんじゃないかなと」
ルル「1人1人もちゃんと強くなっていかないと、いろんなことを勉強して成長していかないと、
グループ自体も止まったまま。だから、今回は1人1人の修業だと思う」
小湊「若干、太陽とシスコムーンも変わりつつあります。だから、良くなるって言うんじゃなくて、
当たり前に何でも言い合える仲間になれるのかなっていう」
信田「思ってることを収めちゃったりとかして、言って解決をしない、とかしてたりしたせいなのか
なぁって思うので、これからは良い方向にむくんじゃないのかなって思います」
各自課題をもって渡米した、ここサンフランシスコ。チームのため、そして自分自身のために、連日あらゆることに取り組みました。
そして合宿最終日。本音で言い合ったことにより、更に団結力を増した彼女達。最後まで懸命にレッスンに励みました。最後のヴォイスレッスン。この数日間で更なる成長を遂げた彼女達に、オーラン先生、思わず涙です。
さらに、ライヴの大切さを教えてくれたコーリー先生は、わざわざ彼女達の自主練習場まで自分の教え子とともに出向き、ダンスを披露してくれました。人を感動させるということの楽しさを身をもって教えてくれたんです。短期間ながら、さまざまなものを吸収していった太陽とシスコムーン。こうして怒濤のサンフランシスコ再合宿は幕を閉じました。
そして場所は変わって、10月某日の成田空港。原点に戻ったため、少なからず成長した彼女達、帰国です。しかし、休んでいる暇はありません。2日後から行われる学園祭ライヴの最終リハーサルが帰国後すぐに行われるんです。行き着く暇もなく、そのままリハーサル会場へと向います。
そして都内某所ダンススタジオ。既に過労はピーク。しかし、一人削減をかけた学園祭ライヴを成功させるために、懸命にリハーサルに取り組む彼女達。そんな中、この人も最終チェックに駆けつけたんです。そう、つんくです。プロデューサーつんくより細部に渡るチェックを受け、6時間を経過したころリハーサルは終了。
一体どうなる太陽とシスコムーン!?
そして誰が減らされてしまうのでしょうか?
彼女達の運命は!?