05/30 ON AIR

 

 

2ndのレコーディングが始り、更に中澤の演歌キャンペーンも始まりました。
そんな中、今夜、稲葉に最悪の事態発生です。

一体どうなってしまうのか?



こちらは都内某所のレコーディングスタジオ。ここに次々と太陽とシスコムーンのメンバーが集結。そう、この日からとうとう2ndシングルのレコーディングが始るんです。6月から4枚連続でCDをリリースする彼女達、これから怒濤の日々が始るんです。

「個性が出たときにOKを出す」
と語るつんく。そう、今回最も重要なのは、彼女達の本質なんです。


まずは問題の稲葉から。その出来は?
「会ってるけどスピード感がナイ」
やはり上手く歌えない稲葉。
「誰かと替わってみよう。研究しといて」
とつんくに言われ交代です。

次は信田。その信田のレコーディング中、必死に自主練習を続ける稲葉。そして続いてブースに入る小湊。太陽とシスコムーンの2ndのレコーディングは稲葉を除いて順調に進んでいるようです。




そんな中、レコーディングの合間に、つんくの口から気になる楽曲タイトルが明かされたんです。それは....

「ガタメキラ」

一体どういう意味なんでしょう?
「『Gotta Make it Love』。でも長いので『ガタメキラ』とさせていただきます」
とのこと。“その愛を育てなければ....”という意味だそうです。

というわけで.......

太陽とシスコムーン2ndシングル『ガタメキラ』大決定。
発売
6月23日です




.....そしてレコーディングは再開。お次はRuRuです。前回はリズムで悩まされていましたが、今回は何とか無事にこなせたようです。そして再びあの人がブースに入ります。そう、稲葉です。

「全然元気ない。基本的にいつも仕事の時は一番テンション高かったのに。
 伏し目がちだし....」
とメンバーは稲葉について語ってくれました。

では、つんくは彼女のことをどう見ているんでしょうか?
「やっぱ、知らないうちにどっか楽しているところがある。詰め切ろうっていう意識がちょっとないかな。それは無意識でやってる。今までは平気だったけど、これからは問題ある。オレはどうしてあげることも出来ない、本人が自覚しないといけないから。節々で良いなって思うところがあるから、やっぱり個性が活かしきれてなんだと思う。もっと本質みたいのが見えてくれば世界が変わってくるかもしれない。信田は変化が見られる。小湊も良くなった。まぁ言ってるときだけで忘れちゃうんですけどね。RuRuはさすがに練習してきたって言ってただけはある。まだリズムはだめなんですけどね。でもこいつらのは技術的なことだから練習すればすぐ直る。実際、言ってあげればすぐ直ってるし。でも稲葉は精神的に重症
そう語ったつんく。はたして現状を打破できるんでしょうか?



レコーディング翌日、東京駅。ここに走っていく稲葉の姿がありました。しかし、なんで走っているんでしょうか?彼女が大急ぎで向った先には、中澤の姿が......。そう、この日からついに演歌キャンペーンが始まってしまうんです。いきなり荷物を渡された稲葉。今回、彼女はスタッフとして同行。荷物を持つのも重要な仕事の1つなんです。キャンペーン自体は始まっていないものの彼女の仕事はもう始っているんです。さぁ一体このキャンペーンはどうなってしまうんでしょうか?新幹線はこの日の目的地、群馬県は高崎市に向かって走り出します。車中、中澤は新曲のチェックに余念がありません。『純情行進曲』は中澤にとって3枚目となる演歌のシングル。この1曲にかける意気込みは半端ではないようなんです。
「このキャンペーンの結果で、私がこれから歌っていけるかどうかが掛かっているから...。
 半端な気持ちじゃやってられない....」

今回のキャンペーンに対して相当気合いが入っている中澤。しかし一方で稲葉はぐったり倒れ込んでしまっています。実は遡ること2時間前、彼女は病院にいたんです。実はここのところ体調をかなり崩していて、この日も体温は38度5分もあったんです。しかも前日のレコーディングが朝の5時まで続いたため、睡眠はほとんどゼロ。とりあえず、注射を打ってキャンペーンに向おうということになったんです。果たしてこんな調子で彼女は今夜のキャンペーンを乗り切ることが出来るんでしょうか?



そして午後7時40分。電車は高崎駅に到着しました。法被姿の稲葉、キャンペーンにいざ出陣です。この日の予定は2箇所のレコード店と、そして夜の呑屋街を回るキャンペーン。最初にやってきたのは市内のレコード店。いよいよ本格的に稲葉のスタッフとしての仕事が始ります。チラシを素早く中澤に渡したり、ポスターにペンを添えて渡したり....。また、サインをする中澤の横でチラシを店員に配ったり.....。一枚でも多くのチラシを。そして“純情行進曲お願いします”の一言も忘れられません。1人づつ店員にサインを手渡す中澤。その宛名を聞きだすのも稲葉の仕事です。スタッフとして中澤を完全にサポート。自分を押し殺して作業に徹さなければならないんです。こうして他のスタッフからの助言をもらいながら無事に一件目のキャンペーンは大きな失敗もなく終了しました。

....が、この後大変な事態が起こってしまうんです。

それは次のレコード店までキャンペーンしながら移動してるときに起こりました。歩いてるとき中澤の周りに群衆が殺到してしまったんです。かなり凶暴なお兄さん方にもかかわらず握手する中澤。そんなパニックにもかかわらずチラシを配り続ける中澤。しかし一方稲葉は何も出来ません。このことが原因で彼女にとって最悪な状況へと追い込まれてしまうんです。やっと2件目のレコード店に到着したものの先程のお兄さま方が大騒ぎ。そしてこちらのお店に迷惑がかかるということでここでのキャンペーンは中止になってしまったんです。そんな中38度を越える高熱の稲葉は素早く動くことが出来ない状態。キャンペーンスタッフは稲葉に対しある行動をとらざるを得なくなりました。

「明日大事な仕事(2ndレコーディング)もあるし、このまま続けると中澤に迷惑をかけちゃうんで....」

中澤は「しんどくなったら言って」と事あるごとに稲葉の体調を気にしていました。そこでスタッフはこのまま続けると中澤に迷惑がかかると判断したんです。

「このまま続けると危ないんで....」

そう、彼女達がこの後向うのはあの夜キャン。1人でも大変なのに体調の悪い稲葉には無理、そう判断したんです。しかも、稲葉自身は翌日大事なレコーディングが控えているんです。

「始ったばかりだけど、このままだと『太陽』の3人にも迷惑がかかるし、
 中澤にも迷惑がかかる。
 だから稲葉はここで終了。
 次の時は万全な体調で、もっと大きな声が出せるような状態で来て」

大きな決心をしてきた今回のキャンペーン。ここで稲葉だけ終了。悔しさにがこぼれます。



結局この日の夜キャンは稲葉を除いたメンバーで行われました。飲み屋を渡り歩き、新曲を歌わせてもらう中澤。一方稲葉は市内の某ホテルで療養することになったんです。演歌キャンペーンの中で最も過酷な夜キャン。そこに稲葉の姿はありません。キャンペーン初日からいきなり苦悩を迎えてしまった稲葉貴子。果たして彼女はどうなってしまうんでしょうか?

しかし稲葉に対する試練はこれに留まらなかったんです。そう、2ndシングルのレコーディングです。他の3人から始り、最後に体調を何とか持ち直した稲葉が入ります。
煮え切らない稲葉に、つんく、思わずこんな一言を洩らしてしまいます。
自身がないから..」

レコーディングにキャンペーン、
どちらも苦難のスタートを切ることになってしまった稲葉貴子。
はたして彼女はこの状況から抜け出すことが出来るんでしょうか?

そんな彼女に危惧されていたことがとうとう起こってしまうんです。

中澤と稲葉、
一触即発

 

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次回のアサヤンをお楽しみに