
05/16 ON AIR
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喜ばしい展開が発表された『太陽とシスコムーン』 存続が決定したうえに凄すぎる超新展開が大決定。 彼女達の前にとても明るい光が差し込んできたかのように思えました。 しかし、今回彼女達の中の1人に思いも寄らない試練が襲いかかってきてしまったんです。 さぁ、それは一体誰なのか。そしてその試練とは一体? 超特大急展開です! |
歓喜のスタジオ収録4日後の都内某所。この日、2ndシングルの構想のミーティングが行われました。この場において、予想だにしなかった急展開が決定してしまうんです。つんくが2ndシングルの構想を語り始めます。 「悩んだんですけどクールに行こうかと思ってるんですよね。でも情熱は凄くあるかな。あとスピード感。あいつらの本質がより分かりやすく手に取ってもらえるんじゃないかなと」 1stとは違い、2ndは彼女達が持つ本質を前面に打ち出していきたいと語るつんく。しかしここからミーティングは思わぬ方向に発展してしまうんです。改めて、彼女達のデビューイベントのVTRを見始めたつんく。このことがきっかけとなり、ある大問題が浮き彫りになってしまったんです。果たしてそのターゲットとなったのは誰なんでしょうか? そしてこの後にあの人に対して重大発言が飛び出してしまうんです。 「稲葉だけなんかちゃうよね....」 稲葉だけが何かが違う。これは一体? 大阪限定のアイドル『大阪パフォーマンスドール』 その中心的存在だった稲葉。その稲葉は当時を引きずっているのかコナしているようにしか見えない、とつんくは言うのです。 「心の中を一回クリアにしないと、稲葉はずっと70点を取り続けるかもしれない」 薄っぺらい。ステージの稲葉を見てそう語ったつんく。どうやら問題は精神的なもののようです。 個性が出し切れていないというつんく。確かに他の3人に比べるとあまりにも人生の背景が違うんです。信田は言わずとしれたオリンピック代表選手として日本中の期待を背負った経験があります。小湊は16歳で結婚し、現在2児の母。民謡の家元になるということを生まれたときから決められていたという数奇な運命の持ち主です。RuRuに関しては中国大陸出身者として日本デビューを夢見て親を楽にさせたいという一心で苦労を重ねてきました。一方稲葉は大阪限定ローカルアイドル出身というだけ。他の3人に比べると背負ってきたものがあまりにも薄っぺらいのです。そのことを象徴するシーンが去年12月に行われたつんくによる直接面談審査でも見られました。一体つんくは稲葉をどうするつもりなのでしょうか? 「このままだと他の3人と凄く差が出る」 本質を出していくという2ndシングル。しかしこのままだと稲葉は危ういというのです。一体彼女は今後どうなってしまうんでしょうか? 「自分なりには今回のイベントとかも一生懸命やって来たつもりだったんで....」 困惑を隠せない稲葉。しかし彼女はそれを引きずったままPRの仕事へ。他のメンバーとともにラジオの公開放送にゲスト出演。しかし、その表情はやはり冴えません。稲葉、つんくの発言がかなり堪えているようです。では他のメンバーはどのように考えているんでしょうか? 信田「もしみんなを一言で“元なんとか”って例えるとするならば弱くなっちゃうのかもしれない」 ユニットにはかかせない存在。そんな稲葉に試練が課せられることになったんです。実はつんく、ミーティングの席でこんなことも言っていたんです。 「素質はあると思う。そこを何とか自分で打ち破らないといけない。武者修行とか行ったらいいんちゃう?」 武者修行....。一体どういうことなんでしょうか? 「『太陽とシスコムーン』としてデビューできて良かったっていう安心感だけだと たった1人でキャンペーンをしろというんでしょうか? つんくは稲葉に対して誰かしらのキャンペーンにスタッフとして同行しろというのです。一体それは誰のキャンペーンなんでしょうか? 「中澤、キャンペーンまた行くでしょ」 そう、『モーニング娘。』の中澤ゆうこが演歌歌手として活動する際に行われる全国キャンペーン、それにスタッフとして同行しろというのです。中澤のソロキャンペーンといえば、精神的にも肉体的にも過酷な活動です。ヤジにセクハラと、相当大変な目に会いました。この経験を通じて中澤は心身ともに鍛えられたんです。そんな中澤の演歌キャンペーンに稲葉がスタッフとして同行大決定。彼女は一体どうなるのか。果たして一皮むけることが出来んでしょうか?
「信田かっこいいよね」
「小湊とかRuRuはステージに立ってるだけで本質が見える」「踊りも上手いんだけど...。どっかアイドル時代を捨てきれないのかな?」
「オーディションの時も言ってたけど、ずっと70点ぐらい取れるやつだったから、
それでコナす癖がついちゃってるのかもしれない」
「やっぱ、所詮大阪でトップになれなかったアイドルの中でいい点数とれてた
自分のイメージが残ってしまってるのかな?」
「なんか、こう、薄っぺらい感じがする」「たぶん心は凄い前向きなんだろうけど、逆にオレらが見てしまうと期待してしまうから、余計にもっと何とかならんかなと思ってしまう」
「稲葉はもっと自分らしさを出せるようにしないと」
「どっか陸サーファーな感じが...(笑)」
「2ndの本質が出し切れないかもしれない」
「不安な要素ではある」
その翌日、大阪某所。「月と太陽」のPRのため大阪にいた稲葉に、つんくの考えを伝えに行くスタッフ。すると稲葉は....
小湊「他の3人が今までやって来たことが極端に濃いのは確かだと思う」
RuRu「芸能界歴が一番長いからみんなのことに気を配って自分を忘れちゃうことがあるかなって」
きっとこれ以上良くならない。期待するがうえ、地道な活動か、キャンペーンとか.....」「ステージ立つには『太陽とシスコムーン』があるから、
どっちかというとスタッフというか袖から見れる環境で、他人を違う目で見て、
自分と置き換えてみて、自分の中で解決していくことが今のベストかな」
演歌キャンペーンに同行が決まった稲葉。その頃彼女は何も知らずに2ndシングルのジャケット撮影をしていました。その撮影終了後、「他の3人はスタジオにてキー合せ、稲葉はイイ」というマネージャーのこの一言に戸惑いながらも1人事務所に向う稲葉。ここで初めて演歌キャンペーンのコトが告げられてしまうんです。稲葉はどうなってしまうのか?