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そうなんです、彼女達に残された時間はあとわずか3週間ばかり。
デビューへの準備が整った『太陽とシスコムーン』に
空前の大事件が勃発!
今夜スタジオ大登場。
「一回だけ...」その真相は!?
大事件真相解明です!
つんくと番組プロデューサーによるミーティング。実はこんな内容だったんです。
「時間が少ない中でここまで完成できたのはすごい」
「彼女達のクオリティも高かったから、作業が上手く進んだ」
「再起って言う意味ではCDも出せたし、CMにも出れたし、いい思い出作りになれたかなと」
「企画物なのでこれでいったん終わり。一回だけの企画なんで...」
そう、この企画、元をただせば昨年11月、番組プロデューサーとの緊急打ち合わせで、DDIから1999年4月からのPRのCMソングをつんくに作って欲しいとの依頼があったということから始まっているんです。
そう、つまり今回の企画は春のキャンペーンソングを歌うユニットを作るという目的でスタート。
そもそも一曲限りの企画物ユニットだったんです。
誕生したばかりの「太陽とシスコムーン」、本来ならデビュー曲だけで終了のはずなんです。
数日後、つんくとレコード会社のミーティングが行われました。
つんくは...
「評判も良くて順調かなと思った。一発物としては良かったかなと」
「せっかくイイやつらが集まってるのにこれで終わりはちょっと残念かな、と」
「せっかくいい素材が集まってるからこのまま様子見て続けてみたいかな、と」
それに対してレコード会社は...
「やっぱりレコード会社としては結果が出なければ先が見えてこない」
「まず『月と太陽』を売らなければ」
レコード会社の人が言うには『モーニング娘。』のデビュー曲「モーニングコーヒー」(オリコン初登場第6位)が一つの基準になるということ。
というわけで、そもそも一曲限りだった『太陽とシスコムーン』、
それ以降の展開はデビュー曲の結果次第。
『モーニング娘。』の「モーニングコーヒー」が判定基準になるということです。
はたして『太陽とシスコムーン』は一体どうなってしまうのか?
初登場6位以上という難題に困惑気味の彼女達、今彼女達に出来ることはデビューイベントで頑張ること。
そんな中、スタジオ収録翌日からデビュー曲「月と太陽」の振り付けが始まりました。初登場6位以内に入らなければ消滅、そのプレッシャーからか彼女達の表情は真剣そのもの。4人の強い希望がありこの日のレッスンは時間を延長、6時間ぶっ続けで踊り続けたんです。しかし、こうなると心配なのが信田の腰。一体大丈夫なんでしょうか?
「これが売れないと解散なんで、これぐらいの痛みを気にしてたらだめなんで。
私たちに残された時間はあまりない」
はたして初登場6位以内に入ることは出来るんでしょうか?
存続かそれとも消滅か、どうなる『太陽とシスコムーン』!?