2/21 ON AIR

元OPD
稲葉貴子(24)


40日ぶりの帰国直後、
不安な表情を見せる四人は一路スタジオへ。
そして、帰国2時間後にスタジオに大登場。

そして衝撃の
超新展開
更に
新ユニット名大発表!

サンフランシスコでの40日間に及ぶ過酷な合宿の未、
見事デビューの栄光を勝ち取った彼女達4名。
さぁ、果たして彼女達には今後いかなる事が
待ちかまえているんでしょうか?




民謡家元
小湊美和(21)
元五輪選手
信田美帆(26)
中国人歌手
RuRu(22)
 

今後彼女達は、まず4月DDIポケットCMソングでCDデビュー
さらには4月DDIポケットCM出演

ということは3月中にレコーディングCM撮影をこなさなければいけないんです。



しかしここでつんくの口から驚くべき発言が!

「じゃぁ決定した四人には、より、リズミカルに、ソウルフルに、グルーヴィーになってもらいたいということも含めて、今までは『共同生活、みんなで一緒にがんばろう』だったけど、個人的レッスンを重ねてきてもらおうかな。特に弱いところを強くするって言うか。小湊なんかはダンス、これを体にたたき込む。RuRuはスピードのある速い曲のダンスも含めてのリズム。稲葉はどっちかというと歌の表情の付け方。信田も、が基本かな。だからダンスメインの2人と歌メインの2人。で、そこから四人帰ってきたら今度は四人一緒に早速レコーディングに入る、と」

 

本物のアーティストを目指しそれぞれ弱い部分を補うために全員ばらばらで個人レッスンを受けてきて欲しいというつんく。40日ぶりに帰ってきた彼女達の今後の行き先とは?

「どうせなので、シカゴとかアトランタとかそういうR&Bとかストリートな匂いがするファンキーな所に行って本物をちょっとでも学んできて...。4人ばらばらでいろんな地区、いろんな場所に行ってレッスンを受けてもらおうかな」

 

そう、再び渡米です。

 

4人それぞれの行き先もすでに決まっています。

まずは、現在もっともブラックミュージックが盛んだと言われている別名ブラックシティ、アトランタ。あのベイビーフェイスやホイットニーヒューストンも本拠地とするこの町に行くのは稲葉貴子
そして、ソウルミュージックの根源、あのジャクソンファイブやスティーヴィーワンダーを生んだモータウンレコードのあった町デトロイトに飛ぶのは小湊美和
ブルース発祥の地そしてあのエルヴィスプレスリーを生んだメンフィス。アメリカの黒人音楽すべての源流があるこの町でレッスンに励んでもらうのは信田美帆
そして、ブルースが生まれた町、あのローリングストーンズやエリッククラプトンが多大なる影響を受けたシカゴブルース。そのシカゴへ飛ぶのはRuRu



以上の4都市でそれぞれレッスンを積み、歌やダンスにさらに磨きをかけた上でレコーディングに望んで欲しいというのです。


そんななか、ユニットにはかかせないアレも実は大決定したんです。
これまでのビデオを見て何やら考えている様子のつんく。
「Guts1.2.3」「シスコ3」「アダルトクィーン」「モーニング狼。」「ム−ンライト族」「太陽とムーンライト娘。」「太陽とムーンライト隊」「太陽とモーニング狼。」「太陽&シスコムーン」など、いくつもの案が出てきます。

そして考えた未に、つんくプロデュース新ユニット名大決定

 

そのユニット名とは...

「太陽とシスコムーン」

なんです!


 

そして収録翌日。
帰国から一夜開けたこの日、4名はそれぞれいったん帰宅。2日後の再渡米を前におよそ約一ヶ月ぶりの家族との再開、
新ユニットでデビューという勲章を胸に堂々の凱旋です。家族との久しぶりの再開を果たした彼女達、デビュー決定の喜びを改めて
噛みしめます。再渡米までのつかの間の休息、彼女達はそれぞれわずかな時間を思い思いの方法で噛みしめたのです。


しかしそんな中、信田美帆、彼女だけは事情が違います。
彼女が帰国翌日に訪れた場所、それは実家ではありませんでした。実は「鍼灸」、針の先生の元を訪れていたんです。オリンピック時代からこの先生にはお世話になっているといいます。しかしいったい彼女、どこが悪いんでしょうか?実はこんなに大変なことになっていたんです。

病名は「腰椎分離滑症」、人体の要である腰骨が骨折を起こし、それが原因で背骨がずれ、神経に痛みとダメージを与えてしまうという症状。長年の体操選手生活がもたらした深刻な病気なんです。今後ダンスは平気なんでしょうか?「爆弾といえば爆弾。ほんとにいつだめになるかわからない。よく一ヶ月も出来たな」との先生のコメント。40日間のレッスン漬の中で腰の痛みと戦いながら踊り続けてきた信田。その結果、パフォーマンスごとにつんくの評価は上がってきました。しかし、今後は大丈夫なんでしょうか?


そして帰国から2日後、都内某所に「太陽とシスコムーン」の4人の姿が。
そしてそこに現れたのはそう、つんくです。実は彼女達にどうしても言っておかなければならないことがあるというのです。
「今日からプロ意識を持って欲しい。チームの一員であるということを忘れないで欲しい。必要最小限がいいと思ったからメンバーに無駄な人はいない。4人で一つのものを完成させるということを意識して欲しい。もう一回自分の心をゼロにして自分を捨てないといけない。いろんな誘惑に負けてはいけない。我慢する。このユニットは結果を出さなければいけない。世に出ていかなければいけない」とのこと。

 


向えた翌日、帰国わずか3日目にして再渡米です。
しかも今度は4人ばらばら。
更なるステップアップを目指し
再び日本を発った
『太陽とシスコムーン』

果たして彼女達の今後は?

 

-Back Number-



次回のアサヤンをお楽しみに