| 今回は大学路のライブにこだわった特集。
ここはかつて、名門・ソウル大学があったあたりでそれで大学路と名付けられた。現在は、ソウル大学は移転し、敷地は公園となってしまったが、ライブハウス、ホール、劇場、美術館などが立ち並び、韓国の文化発信の地として多くの若者を集めている。
今回はこの大学路から3組のアーティストのライブを紹介する。
まずはフィソン。若手トップR&B歌手として人気、実力ともに認められているスター歌手。昨年は大きなホールを回るコンサート・ツアーを成功させたが、今年は小ホールにこだわったライブを敢行。キャパ300名程度のS.Hクラブで、6月11日から27日まで、断続的に10回のライブを行った。
番組では、このライブの模様を収録。「with me」「Set me free」などのヒット曲をお届け。
もちろんインタビューあり。ホイットニー・ヒューストンの曲をアカペラで歌う貴重な映像あり!!
ファン必見のインタビューです。
そしてソウル・ファンクという、韓国では珍しいジャンルのバンド=asoto union。日本でも人気が高まってきたのだが、最近、解散したというウワサも流れた。ホントだとすれば、こちらも貴重な映像となるのだが、とまれ、彼らのシティ感覚溢れる音楽は、日本でも最近はあまり聞かれなくなったので、小ジャレた音楽が好きな人は要チェックだ。
最後はjacobs。メタルとラップを融合させたバンドだが、その名前から推察できるように、長らくキリスト教布教バンドとして活動していた。今年に入って、メジャー・シーンを意識したアルバムを発表、話題となっているが、メッセージ色の強い音とラップは今の時代にこそ聞かれるべきだと思う。
エンディングは大学路とは関係ないが、Mayaの最新ヒット曲「下に」のミュージック・ビデオ。格闘技好きのMayaがサンドバック相手に戦っている(?)姿も見られる。キック、パンチともなかなかのもので、リングにあがりたいと言ってるらしいが、本気なんだろうと納得させられる。ぜひ格闘技デビューを実現して欲しいと思う。
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