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k-pop girl on the web #1 新人セクシー歌手特集 

Chae yeon(チェヨン)1978年12月10日生まれ、165cm、47kg、O型、ソウル芸術大放送演芸学科休学中


ただでさえ暑いソウルの夏をさらに熱くさせたチェヨン。

それがどれほどのものだったかというと、デビュー曲のMV(ミュージック・ビデオ)が、
あまりにもセクシーなので韓国の放送局で軒並み放送禁止になったほど。
左の写真を見れば、そのセクシーさが想像できると思うが、三枚目の写真を見て「???」と思った人も多いはず。

そう、ウルトラキャッツのジニーちゃんである。
日本テレビ「ウリナリ」で社交ダンスとか柔道をやっていたジニーちゃんが、韓国ではセクシー歌手としてデビュー。若者を熱狂させ、良識ある大人の顰蹙を買いまくっていたのである。そのギャップには、本人さえも、
「日本のファンが見たらビックリするかも」と言っていたほどである。

しかし、露出度の高さだけで通用するほど韓国の芸能界は甘くは無いのであって、チェヨン自身もそのことは分かっている。韓国では、テレビの歌番組どころかコンサートでも口パクで歌う歌手が意外と多いが、チェヨンは生歌で勝負する。歌番組では多くの歌手が同時に出演しているわけで、他のダンス歌手が歌は口パクで済ませてダンスに専念するのに対して、ダンスもやる、歌も歌うというチェヨンのスタイルはある意味で不利な闘いを強いられると思うが、そこにこだわるのがチェヨンなのだ。自分は歌手としてデビューしたんだという誇りと矜持が感じられる。

僕がソウルに滞在していた頃は、チェヨンのデビュー曲「危険な演出」が街中に溢れるように流れており、彼女の人気が露出度だけによるものでないことを示していた。

明るく親しみやすいキャラと歌う時のセクシーさとのギャップがチェヨンの魅力で、声には独特の柔らかさと暖かみがある。日本語もしゃべれるし、ぜひとも日本でも活動して欲しい。

おまけ)
一番下の写真は、トラの赤ちゃんを抱いて和むチェヨン。
m-netの歌番組出演直後の撮影。

インタビュー時の模様は管理人日記をご覧ください


1st album it's my time

トランス、ユーロ、2ステップからラテンまで、さまざまなダンス音楽が融合。
と書いたらユニと同じように思えるが、ユニのような陰影に富んだアルバムではない。
しかし、その分、全体的にキャッチャーな曲が並び、ポップなアルバムになっている。
リスナーに音楽的素養を強要しない親しみやすいアルバムで、チェヨンのキャラに合っている。

韓国人歌手には少ない癒し系の声。
能天気なダンス曲が多く、チェヨンの癒し系の声と上手くマッチして、和み感あるダンス曲という不思議なジャンルを確立している。

癒し系のダンス歌手。チェヨン以外にそんなものは成立しない。
一見、際立った個性に欠けるように思えるチェヨンだが、実はとてつもない領域を切り開いているのかもしれない。

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