2001/11/25 on air...


神山さやか(18)
愛知県出身、高校3年生
勝又亜依子(15)
愛知県出身、高校1年生


運命の時間差バトルライブ開催!!
しかし、デビューに向けて忙しい2人。
さほど練習もできぬまま当日を迎えることとなってしまった。
さぁ、一体どうなる!?


11月18日、時間差バトルライブ当日。今回のライブ、観客はどちらか一つのステージしか観ることができない。果たして、この野外ステージをオーディエンスで埋め尽くすのは神山なのか、それとも勝又なのか?

到着するなり、早速メイクを開始する神山。練習不足のせいか、不安げな表情だ。そして少し遅れて勝又も到着。わずかな時間も惜しいのか、すぐさま練習を始める勝又。今回2人が歌うのは、どれも苦しかったオーディションの時の楽曲。どの曲も2人にとっては忘れられない思い出が詰まっている。

本番まで後10分、落ち着かないのか何度も詩を読み直す神山。と、その時、観客からものすごい歓声が。ステージへと向かう神山。と、途中で2ヶ月ぶりの勝又との再開。久しぶりの再開はお互いを勇気づけるものとなったようだ。

ステージへ登場するなり、総立ちになるほどの盛り上がりを見せる観客。神山のライブに駆けつけた観客は大半が男性のようだ。順調に見えたステージだったが、4曲目である島野Pの審査時の曲で緊張のあまり歌詞が飛んでしまう。が、観客のアンコールに応え、改めて歌い直す神山。自分らしさを発揮し、何とか無事に初ライブを乗り切った神山。

一方、勝又のステージが始まる時間となった。勝又の観客は、その歌唱力を聴きに来た女性が多いようだ。勝又もアンコールに島野PのREC審査楽曲「卒業LOVESONG」を熱唱。2人とも、この曲はかなり気に入っているようだ。舞台袖で見つめる神山には、勝又はどのように見えているのだろうか?

こうして2人のライブは無事終了。しかし、無情にもそれぞれに集まった観客の数が発表される。結果は、神山692人に対し勝又748人で、デビュー前の前哨戦では勝又が一歩リードした形になった。早速観客が残してくれたアンケートを一枚一枚目を通す勝又。一方神山はアンケートには目もくれず涙…。ギリギリのところで救われ、デビューに向けて順調に見えた彼女。しかし、このあと緊急事態が襲うことになるのだ…。

次回、神山を新たな試練が襲う!!


そんな中、ライブ翌日の都内某所。勝又がスタジオに到着。ついにレコーディングが開始されるのだ。前回、プリプロを終え、今回は楽曲のアレンジと作詞を行い楽曲を完成させることになったのだ。そして今回から作業を分担することに。島野Pが楽曲アレンジを、久保Pと亀田Pが作詞を、そして勝又は詞のイメージを作ることになった。妥協を許さない島野Pのアレンジはなんと20時間にも及んだ。一方の作詞チームには、今井美樹を始め数多くの女性アーティストに詞を提供するChangJung先生が加わり作成することに。楽曲と詞、アレンジ、そして歌。それぞれのプロがそれぞれの分野で力を出し切り、ぶつかり、そして融合した瞬間にだけ最高の作品は生まれる。しかし、それは簡単なことではない。しかし16歳になったばかりの少女は涙を流しながらも、逃げることなく、最後まで戦った。そして、その戦いは5日間続き、ついに楽曲は完成。そんな中、3P軍団から勝又に衝撃の発言が下されることになった。

島野「ここで緊急告知。大事なお知らせ。デビュー曲がソルトレイク冬季オリンピック
   のテーマ曲になります。今度の2月からソルトレイクである
   オリンピックのテーマ曲、決定です」


そうなんです!!なんと、勝又のデビュー曲がテレビ東京のソルトレイク・オリンピックのイメージソングに大決定!!

次回、2人のデビュー楽曲を大公開です!!





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