2001/10/28 on air...


神山さやか(18)
愛知県出身、高校3年生
勝又亜依子(15)
愛知県出身、高校1年生
畠山紗香(19)
秋田県出身、フリーター


都内某所、雨。ここで、運命を決める超P軍団の会議が開催された。プロデューサー会議が始まったころ、歌姫候補3名は最終結果を自らの耳で聞くために会場へと足を運んでいた。会場に近づくたびに足は重くなる…。

審査内容、結果を久保Pが発表。実は、現段階では、各Pには、誰が誰に票を入れたかということは一切知らされていないのだ。そして…。

久保「じゃぁ3人の中でどうするの?って言われると、やっぱり…。
   現時点で選べと言われれば、勝又に1票を」


ということは…。そうなんです!!久保Pの票が1票入り合計3票となった勝又。彼女が超歌姫に大決定!!

見事12000名の頂点に輝いたのは
勝又亜依子(15)!!

オメデトウ!!


それでは、各Pからのコメントを聞いてみることにしよう。

島野「歌が上手いというのは認めざるを得ないところがあるので、
   それを遺憾なくテレビの前の人に、ドーンと自信をもって、
   それを披露して、表現してやってけば、ものすごいアーティストに
   なれる可能性を持ってると思うので。日本で一番を目指して頑張りましょう」

亀田「これまだ、スタートしたっていうぐらいのことなので、
   気を抜かずに一緒に頑張っていきましょう。
   作品の仕上がりは僕らに任せてください。よろしくお願いします」

久保「ひとつ。楽しくやろう、ということを心の中にもって。
   僕らとこれからイイ音楽を作っていくんだ、
   1万何千人の人達に対して恥ずかしくない音楽を作っていくんだ、って。
   たくさんの人達に夢や希望を与える素晴らしい音楽を
   我々これから作っていくんだ、って。
   それを決して忘れないように、頑張ることを忘れないように、
   一緒にやっていきましょう」

笹路「勝又ごめんね。僕は君のプロデュースできないって言ったんだよ」

ん!?プロデュースできない!?実は、会議において、まだ勝又はデビューするには時期が早すぎるということで、勝又をみんなと一緒にプロデュースすることは出来ないと語っていたのだ。中途半端な気持ち(自分には今現在、勝又をプロデュースする気が無い)では、本人に失礼だと言うことで、P軍団から脱退することになったのだ。そして会議の途中ながら、笹路Pは退席。結果、勝又は島野・亀田・久保の3名でのプロデュースということになった。急遽3名となったP軍団。しかし、彼らはすぐに気持ちを切り替え、勝又の今後についての会議を始めた。

そんな中、帰ったと思った笹路Pが、とある部屋へ。そして、その部屋の中には、選ばれなかった悔しさをインタビューで語っている途中の神山が。戸惑いを隠せない神山に、笹路Pは本題をいきなりきりだし始めた。

笹路「ASAYANのオーディションに関しての事だと、あっちの3人は
   勝又をプロデュースしてやることになってるんだけど、
   僕はそこから外れたのね。これから、君がやる気があるなら、
   デビューすることも可能なんだよ。
   もし僕と一緒にやる気があったら、頑張ってみようかなっていう
   気が僕にはあるんだけど、君はどうかなと思って」


これに対して神山は「やります」と即決。マジですか!?

笹路「よし、がんばろう!ほんとだから。ウソじゃないから(笑)」

絶望から一転、差し込む希望の光。予想外の展開に、いつもの神山の笑顔が戻った。


デビューを目指し、笹路Pとタッグを組むことになった神山。
超歌姫となった勝又と3人のPとの関係は!?
一体どうなるのか!?

次回、衝撃の第2章の幕が上がる!!





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