9/9 on air...


到着するのも束の間、いきなり第1関門のテストが開始。
その結果、25名中16名が失格。
しかしこれは単なるプロローグにすぎなかった。
そう、亀田Pから第2関門の課題が発表されたのだ。

果たして9名の運命は!?


合格の喜びにひたるのも束の間。亀田Pから次なる課題が発表された。課題は表現力。彼女達が歌をどのようにとらえ、それをどのように表現するのか。アーティストとしてデビューする以上、これは必要不可欠な要素である。一様に考え込む9名の女子。

出された課題を練習する間もなく、彼女達には次なるスケジュールが待ちかまえていた。実は、課題以外にも基礎を学んでもらうため、P軍団から様々な要望が出されていたのだ。そして、その一つがボイストレーニング。指導にあたるのは、数々の有名アーティストを手がけた小泉誠治氏。せっかくの声を、のどを潰さずに、正しい発声で行う。ひいては、それが審査で十分な力を発揮する。それがP軍団のねらいであったのだ。真剣な態度で審査に臨む女子達。それぞれが自分の弱点を認識したところでレッスンは終了。

しかし彼女達の一日はまだ終わってはいない。次なる課題、表現力に向け、それぞれが自主トレーニングに突入。寝る間が惜しい、そんな彼女達。落ちれば明日が無い…。不安と恐怖が頭をよぎる。そんな中、医者の本多は、自らの練習時間を割いてまで、他の女子達に英語の詩の意味を教えるという面倒見のよさ。それぞれの夜が更けていく…。


翌朝。予定のスケジュールでは7時起床、8時から練習となっている。しかし、6時に起きて練習している女子が二人いた。1人は一番遅くまで練習していた勝又、そしてもう1人は秋田県出身の畠山。実は昨夜、畠山は誰よりも早く布団の中へ。

畠山「体調が悪くなるとダメなので」

なるほど。しっかりもののようだ。そして8時、他の女子達も合流し、この日のスケジュールが発表された。そこで発表されたのは、ダンスレッスン。次なる課題に直接関係はないものの、そこから何かヒントを見つけ、課題に活かして欲しいという亀田Pの狙いがあったのだ。ダンスなんかしている暇はないという不満の表情を見せる女子達。

と、そんな中、ダンスレッスンスタート。教えてくれるのは、MAXや安室奈美恵などを教えた実績を誇る石川浩子先生。最初と惑っていた女子達も、時間が辰に連れ熱が入ってきた。しかし、その中に1人、やる気の無い女子が。決して輪の中に入ろうとせず、常に1人で行動していた、まさにアウトロー的存在の大羅である。そしてもう1人、一生懸命やっているものの、なかなか上手く出来ないモデル小泉。かなり自信満々だった彼女だったが、フタを開けてみると…。注意、指摘、怒鳴られ…ついには涙。モデルの世界ではトップクラスだった彼女のプライドは、この瞬間にもろくも崩れ去った。

そしてダンスレッスンは終了し、次は個人別ボイトレ。ダンスレッスンでは屈辱を受けた小泉だが、守るべきプライドと捨てるべきプライドがあることに気づいたようだ。そう、不要なプライドを全て捨て去り、今度は歌のトップを目指しばく進していく。そんな小泉に触発されたのか、己の弱点全てをさらけ出し、次なる審査を目指し進んでいく女子達。彼女達には亀田Pが到着し大審査が行われると伝えられている。いつ来るかもしれぬ審査開始。彼女達はその不安とも戦っている。しかし、合宿に来ていきなりの第2次審査、16名という大量の不合格、わずか5時間での強制帰宅…そして別れ、すぐさま課題発表、練習のため眠れない夜、朝いきなりのダンスレッスン。彼女達の疲れはピークに達していた。


そんな中、第2次審査の時間が告げられた。審査開始の時刻はわずか1時間後。迫り来る運命の時間、逃げ出すことは出来ないというプレッシャー。そして誰もが理解していたこと、そう、また何人かが落ちるということ。

そしてついに亀田Pが山中湖に到着。曲調の違う3曲で表現を変えていかなければならないのが第2関門の課題。そして、2時間にもわたる審査は終了。果たして何名が通過するのか!?それでは合格者を一挙発表だ!!

加藤美穂(13)
愛知県出身、中学1年生
神山さやか(18)
愛知県出身、高校3年生
川本明菜(13)
三重県出身、中学2年生
土井京美(17)
大阪府出身、フリーター
畠山紗香(19)
秋田県出身、フリーター
勝又亜依子(15)
愛知県出身、高校1年生


結果は、大羅、小泉、本多の3名が不合格。このまま強制帰宅となった。勝者と敗者、この合宿ではそのどちらかしかあり得ない。ついに6名にまで絞り込まれた女子達。

そんな中、次なる課題が久保Pから発表された。それは、ハーモニー。ペアを組み、ハーモニーで歌唱力審査を行うというのだ。

次回、歌姫候補達に大波乱が押し寄せる!!
一体どうなってしまうのか!?





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