■夫婦の愛と性生活@■ MrLonely 2003/11/05 00:23:47
| ■夫婦の愛と性生活@■ [返事を書く] | ||
| ■夫婦の愛と性生活@■ 夫婦生活上の問題や不倫に至る問題を突き詰めて考えて行くと、多くの場合、夫婦の性の問題について考える必要が出てくることは皆さんご理解なさっていることと存じます。 従って、このスレッドは、その基本を理解するため、『愛の医学と心理』主婦の友社、の内容を要約してお伝えし、また、他の書籍、私見も加えさせていただき、皆さんの参考とさせていただくために書いています。十分お判りの方にとっては当たり前のことですが、まずは基本から出発するべきと思います。このテーマは、以下の4つのスレッドで提供を予定しています。 1.性生活の基礎づくり 2.性の生理学 3.性生活の悩みと解決法(Q&A集より) 4.中年からの性生活 上記の著作は昭和50年代に書かれたものであるため、時代的な背景が若干古いと思われますので、その点は、私が脚色させていただいてある程度現代的にしようと思っています。これらの知識は、あくまでも夫婦のベースに横たわる性の問題を捉えて、また、人生の各ステージでの生活環境を考慮して、性生活を考える上で有効な知識だと思います。 本来この板は離婚カウンセラーの池内さんの掲示板ですが、ご容赦いただき、上記の内容を載せさせていただくことをお許しいただきたいと存じます。また、ある程度インテリジェンスと良識を持ち、人としての成熟度を備えている方を想定していますので、誤解の無きようお願いいたします。 しかしながら、その内容はその手の書籍を読んだことの無い方にとっては、ある意味では納得出来ないものであったり、不快感を伴うものであるかもしれません。しかし、そこは各人の良識にゆだねることとして書かせていただきたいと思います。これから述べることは、もう既に皆さんにとっては常識となっていることかもしれませんが、その場合はどうぞご容赦ください。また、上記書籍の著作権を侵害するためではなく、推奨するために書いていることをご理解いただきたいと存じます。また、書籍上の表現が具体的過ぎたり、医学的過ぎる感じの部分は、より文学的に表現することで、当掲示板の品格を維持したいと考えています。また、各種の性のテクニックが具体的に示されていましたが、当掲示板の主旨に反すると考え、一切対象外とさせていただき、説明上必要最小限に留めるように努力したいと思います。 ================================ ■1.性生活の基礎づくり @性への正しい理解 愛情が芽生え、心と身体のもてる優しさの全てを分かち合い、二人がより以上に近づき合おうとする願いがSEXとなります。愛について有史以来多く論じられ語られて来ましたが、どのように論じられようとも、『愛の発端には性があり、性の媒介なしに愛は生まれない』と言う真理には変わりありません。 そして、結婚とは社会と言う秩序の中で、合法的に満たし合うことが出来る唯一の場である、とも言えます。・・・性が結婚の全てであると言っているのではありません。結婚が愛の具体化の場であるなら、性は結婚生活の影の奉仕者として生き生きと活動すべきもの。・・・ですから、愛があれば性なんか要らない、とか、性があれば愛なんか要らないと考えるのも、不自然なことと考えられます。・・・愛を健康に保つためには性欲を健康に燃やし続けることが不可欠となります。性生活は義務でも儀式でもありません。愛し合っているから当然の願望として自然に生まれてくる願望。だからこそ大切なものなのです。・・・ A夫婦で育てるSEXライフ 性というものを常に大切に考えることが大事・・・・毎日同じものの繰り返しには飽きが来る、マンネリズム。・・・性における自由な発想即ち『性についての固定観念にとらわれることなく自由に性生活をデザインしましょう。』と言うこと・・・・その時こそお互いに伸び伸びと自由に歓びを表現し。それがさらに歓びを生む結果となります。・・・SEXは本能ではなく性欲が本能です。SEXはそれをどのように歓びとして表現し分かち合って行くかと言うことになり、学習体験の積み重ねで身につけて行くべきでしょう。 ですから、SEXについて見て見ないふりをしたり、フランクに話し合える環境が熟成されないならばその夫婦のSEXライフは貧しいものとなるでしょう。・・・・ Bその基本的心構え 社会秩序の中で、自分を秩序に当てはめて生きて行かなければならない現代人にとって、寝室は本当に自由に一個の生き物に立ち戻れる唯一の場所です。ストレスフルな社会にあって、分別や気取りや体裁や理性を捨て、生身の自分自身に戻り、お互いが優しさを分かち合う唯一の場です。心のどこかにこれらの社会的装いが残っている限り、性の喜びに身を任せることはできないものです。 SEXとはこれ以上無い二人のふれあいの姿です。隠すことなど出来ないさらけ出した姿。ですから、必要以上に恥ずかしがったりする人は性に対して不真面目で自分に不正直と言わざるをえません。 =========MrLonelyの私見========= 上記は私の私見では、ちょっと優等生的にすぎるかな?と感じます。愛と性の連動は強いに越したことはありませんが、お互いのコンディションによりますので、愛だけの部分と完全に連動した部分と性だけの楽しみとが有り、男性の場合はそう考えている人が多いと思います。そうではないと、ちょっとした意見の行き違いから、相手の要求を拒否したり、性に結びつかなければ愛情ではないと勘違いしてしまうからです。お互いにゆったりと受け止め、楽しめる心の余裕があることを望みたいと思います。 上記の書籍の説明では、夫婦が基本的に犯しがちな基本事項を含んでいます。そして以降のスレッドでも述べることから逸脱した結果、不倫、離婚へと発展するケースがあると思います。それらを理解した上で、応し、それでも残念ながら離婚に発展したなら、それは正しい離婚と言えるかもしれません。参考にしていただけると宜しいと思います。 | ||
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