佐々木祐子インタビュー
テレビでみんなの前で唄うんだってことを、東京に来るまで知らされていなかったんです。前回の放送もまだ観てませんでしたし。テレビ局のかたから電話をいただいて「もう一度来てくれ」って言われたときは、それだけでびっくりしましたけど。
「小室サンかスタッフのかたが観てくれるのかな、だったら誰もいないと ころで歌うんだろうな……」
そう思っていたところ、いざリハーサルでスタジオに入ったら、お客さんが入るっていうじゃないですか!
しかも、小室サンから直じきに「朋チャン以外の曲で歌ってみて」っていうオーダーが来てるっていうし。ただでさえ緊張していたのに、なおさら緊張しちゃって。
でも、やっぱりここまできたんだったら、できるだけのことはやりたいじゃないですか。そう思ったら、どんどん気がたかぶっちゃって、収録中に泣いちゃったんですよ。でも、やっぱり小室サンの眼に留まったなんて、嬉しかったですけどね。
最初の収録のときでさえ「こんな私がテレビに出ちゃいけない!」って思ってたのに、それを観る前にもう一度って言われたでしょ(注・仙台ってアサヤンが放送される時期が東京よりも遅いんですよ)。だからこの半月間、緊張の連続でした。いざテレビ観たら、友だちも親戚もみ〜んな「いつもより下手だ!」って言うし……。しょっちゅう私の歌聴いてますから、厳しいんですよ、評価が。
今回の選曲の理由は、いつも歌い慣れてる朋チャンの曲に近いから。小室サンの作った曲だし、スローなとことか似ているし。やっぱり私、彼女の曲がいちばん歌いやすいんです。もっとテンポの早い曲、って言われたら『ジャスト・リアルナイト・トゥナイト』を選びます。これも彼女の曲なんですけどね。
この先、まだまだどうなるかわからないけど、もしも小室ファミリーに入れていただけるんだったら、すぐにでも上京して毎日歌と踊りのレッスンします! 私の踊りって、なんかヘンなんですよ。友だちとクラブで踊ってても浮いちゃうし……。だから、歌ももちろんがんばりますけど、踊りはもっと気合い入れてやらないといけないな、って思ってるんです。
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