2001年1月1日、N.Y.。男達は、全ての戦いに決着をつけるべく、とある場所へと向かっていました。そう、最強の名をかけたこの戦いの決着がついにつくんです!!参加者総数19100名の頂点、そして、1年と2ヶ月に及ぶ膨大な時間。その集大成が今夜ついに結実するんです。2001年という新世紀の幕開けとともに世に放たれる1組の男子デュオ。果たして、その栄光の座を勝ち取るのは一体どのデュオなのか!?
新世紀の初日、最終結論が下される地、N.Y.へと降り立った4名。実は、この数時間後に全ての決着である最終結論が発表されてしまうんです。勝者は即ジャケット撮影、敗者は即帰国…。
そんな中、こちらはSME・N.Y.。4名が到着する数時間前に、この人の姿がありました。そう、スーパーバイザー松尾潔氏です。4名よりひと足早くSME・N.Y.に到着した松尾氏は、早速、急遽発注した4人版「最後の夜」をチェックします。果たして、4人で歌わせた真意とは!?一体彼らのみに何が起こるのか!?
そんな中、N.Y.はマンハッタンに到着した4名。最終結論が発表されるSME・N.Y.はもう目の前です。そしてSME・N.Y.に到着。いよいよ、運命の時が近づきます…。目指すは24階の会議室。4人バージョンの「最後の夜」を余す所無くチェックした松尾氏。果たして、SMEサイドが下した最終結論とは!?いよいよ、運命の瞬間です。
松尾「えー、僕が今日ここに来たのは、他でもない、もちろん、春にデビューするデュオを
報告にきたんすけども。今世紀っていうことでね、まぁ、今もう21世紀に
なっちゃったけれども、今世紀最強最高の男子デュオを作るってことで、
年末ギリギリまで東京に残ったスタッフでギリギリまで審議を重ねました。
えー、もちろん、仮デビューシングル3枚とも聞いて、もちろん、
その制作の過程においても、ずっと僕がいたわけだから。
そういったこともふまえ、えー、セールスももちろん状況を
見たし、よみうりランドでのパフォーマンスも見ました。
ただ言えるのは、そのどれかだけを見たって言うことじゃなくて、
全部を総合して…、全部って言うのは本当に全部…、うん。
で、僕ら、残ってる君ら4人にみな愛着があるので、
4人でデビューするっていうことも出来ないだろうか、と。
4人グループかどうかっていうことじゃなくてね、この4人、今回のタイミングで
全員、何らかの形でデビューできないだろうかと」
4人全員デビュー!?
この前日、4人版「最後の夜」を披露した彼ら。この発注がなされたのは、彼らがアメリカに到着してすぐのことでした。いきなりの発注に今回のこの発言。奇跡の全員デビューはあるのか!?
松尾「いろんなことも考えたけれども、ここはやっぱり、ビジネスに徹してって
いうことをずっと言い続けてきたから、それを全うすることが4人に対して
一番フェアな接し方じゃないかなと思って。やはり、2人を…決定しました」
2名に決定。新世紀、最強の男子デュオを世に放つ。そのことを目標に展開されてきたこのオーディション。やはり、ここにきて、その目標に大きな変更はないようです。そして…。
松尾「非常に…冷たい判断を下さなきゃいけないっていうのは、
僕は、最初からわかっていたわけでね。今4人残っている
けれど、この中の1組のデュオしか選べないわけで。
ただ、これ、僕らは仕事としてやってます。これはビジネス
なので。春に、デビューするのは、川畑・堂珍」
川畑・堂珍のデュオ!!そう、SMEが選んだのは、川畑要と堂珍嘉邦のデュオです!!男子から火をつけ、メガヒットにつなげるという、いまだかつてない戦略には多大なリスクが伴うものの、SMEサイドはあえてそこに挑戦したいというんです!!さぁ、はたして、彼らは今後一体どうなっていくのか!?
デビュー決定の翌日。彼らは早速デビューCDのジャケット撮影と、宣伝用VTRの撮影が行われました。しかし、これから彼らがやることはまさに山積み。
松尾「まずはレコーディングですね。楽曲制作。これに関しては、仮デビューシングル
の時とは違って、カヴァーではなく、オリジナル楽曲を2曲用意しました。
狙っていきます。彼らは、仮デビューシングル“最後の夜”のリリースにあたって、
初登場9位という…。その数字が一つの指標にはなると思いますけれども。
まぁ彼らが、今までに無いデュオとして作品を作ろう、
と二人ともその思いのベクトルを一つに向けてくれれば、
結果は自ずとついてくると思いますしね」
そして、気になるユニット名、デビュー日も発表されました。
松尾「この番組の中で、春にデビューするということを公言してきましたし、
まぁ実際そのつもりでプロジェクトを進めてきました。約束通り、春。
3月7日。新人としては異例の体制でバックアップしていこうと思っています。」
デビュー日は3月7日に大決定!!デビューまで残すところあと1ヶ月あまり。この短期間でメガヒットを目指して、実にさまざまな戦略が進行していくことになるんです。それではユニット名はどうなんでしょうか!?
松尾「彼らの、二人の資質を考えて、ユニット名を考えました。
ケミストリーというんですけどね。このオーディションの過程を
もう一度振り返って…。やっぱ、このオーディションの本質ってのは、
化学反応を見ることであったんだってことで。で、その化学反応、
CHEMISTRYという言葉で。意外とすんなりと浮かびました」
というわけで、川畑・堂珍のデュオ名はCHEMISTRYに大決定!!
二人の異なった資質、その化学反応に期待を込めて、こう名付けられたようです。
そんなわけで、ついに大決定!!
川畑・堂珍の二人は3月7日にCHEMISTRYという名の、
いまだかつて無いテイストのデュオでデビューを果たします!!
さぁ、果たしてどうなるんだ!?
次回から新しい戦いへと大突入です!!
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