12/24 on Air




男子ヴォーカリスト同点決勝編。
ついに、決着へ向けての大勝負へと大突入です!!


12月15日、都内某所。3組の仮デビューCDが全国のショップに並んだこの日、同点決勝3組は都内某所にあるリハーサルスタジオにて、翌日に行われる同日時間差ライヴのリハを行っていました。しかし、このデュオはまたしてもこんなことに…。そう、藤岡・ネスミスのデュオです。幾度となく衝突を繰り返してきたこのデュオ。その関係もRECでは修復したかに見えたんですが、ここにきてライヴの曲が決まらず、またもや衝突してしまいます。全てが決まる最後の関門である運命の同日時間差ライヴへ向け、彼らのリハーサルは夜遅くまで続けられました…。


そんな中、12月16日、よみうりランド。仮デビューの翌日であるこの日、ついに3組最後の戦いである同日時間差ライヴ、その日がやって来たんです。午前10時に会場入りした3組4名。多少緊張した表情はうかがえるものの、その胸中はアツいモノがありました。4名にとって、これが本当に最後の決戦。まずは、まだお客さんの入っていないステージをじっくり下見です。そんな中、会場の外はいつにもなく盛り上がりを見せていました。続々と集まってくるお客さん。そう、今回のライヴはデュオ一組に対してお客さんは総入れ替え。そのため、どのデュオに何人お客さんが集まるかも差が出てしまうんです。しかし、当のSMEサイドはこんなことに焦点を当てていました。

松尾「僕らスタッフの立場からすれば、デビュー前にね、
   お客さんの顔が見れる最後の機会なんで」

そう、今回SMEがもっとも注目しているのは、集客よりも客層。つまり、一組のデュオに何人集まるかではなく、どんなお客さんの層が集まっているかに注目しているんです。この日、一組のデュオに約2000人ものお客さんが終結。集客にはほとんど差が無いものの、その客層には明確な違いがあったんです。川畑・堂珍のデュオで目立つのは何と言っても男性の姿カップルで来ているお客さんの姿も目立ちました。その一方で堂珍・ネスミスのデュオでは逆の傾向を示しました。そう、大人の女性が中心。20代の女性を中心に、川畑・堂珍とは全く異なった人たちが終結している模様です。そして、ネスミス・藤岡のデュオ。こちらは女子高校生風のお客さんが数多く終結していました。と、いうわけで、3組それぞれ異なった客層を前にライヴを披露することになったんです。


一方その頃、同点決勝3組は最後のチェックをしていました。果たして彼らはどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか?午後2時、ついに開場。運命の時がやって来るんです…。近づいてくる最後の戦い、同日時間差ライヴ…。そして、いよいよそのときはやってきました。まずは川畑・堂珍から。大人の雰囲気を醸し出したいというこのデュオ。客層は男性客中心です。

続いては堂珍・ネスミスのデュオ。何もかもが順調なこのデュオ。テーマは自然体です。

そして最後は問題のあのデュオが登場。そう、ネスミス・藤岡です。前日のリハでももめにもめていたこの二人。ギター演奏がテーマです。ものすごい歓声、そして感動のあまりか涙を流すお客さんの姿もありました。結果、このデュオが今日一番の盛り上がりを見せていました。

こうして同日時間差ライヴは終了。あとはSMEが出す結論を待つのみとなったんです。


そして気になる彼らのCDの売り上げはどうなんでしょうか?実は、仮デビューCDにも関わらず彼らのCDはものすごい勢いで売れていったんです。そう、大変なことになっていたんです。発売初日のデイリーランキング、その結果は…、

川畑・堂珍5位
堂珍・ネスミス7位
ネスミス・藤岡8位

そう、3組同時に堂々のトップ10入りを果たしたんです。これは大変なことです。しかし、彼らの勢いは翌日以降もとどまらなかったんです。今回のCDは初版だけの限定発売。そのため、各CDショップに在庫がなく、早々と売り切れてしまう店も続出。その結果、2日目のデイリーチャートは…、

川畑・堂珍3位
堂珍・ネスミス5位
ネスミス・藤岡6位

そう、まさに大絶好調!!図らずも、全組が6位以内に入賞と、予想外のランクインを果たしたんです。そして、週間の初登場ランキングも意外な結果が…。

川畑・堂珍9位
堂珍・ネスミス
10位
ネスミス・藤岡
11位

通常CDが発売されるのは水曜日。しかし、この仮デビューCDは2日遅れの金曜日発売。にもかかわらず、そんなものはモノともせず完売する店も出るほどの好調ぶり。でも、今回のCDはセールス目的ではなかったために各組初版3万5千枚に限定。そのため、金曜に発売したものの、日曜には各店在庫がない、つまり品切れ状態になってしまったんです。その結果、CDは完売したものの、週間ランキングでは枚数による差が大きく出てしまったんです。しかし、この結果は大健闘と行っても過言ではないんじゃないでしょうか?


そんな中、今回、SMEサイドから今回新たにこんな発言がなされました。

松尾「重要な最終決断を下すために、一回日本を出まして。
   アメリカのアトランタ、ここにね、みんなに行ってほしい、と」


そうなんです。今回の仮デビューの細かいデータがそろうのは年末。そのため、SMEサイドは来春にデビューする1組を決めるまで、彼ら4名をR&Bの聖地、アメリカはアトランタへ行ってもらおうというんです。しかし、驚くのはこれだけではないんです。

松尾「最終決定デュオ、その人たちって言うのは、N.Y.でジャケット撮影。
   それと、スタジオ、レコーディングまでいけたらな、と」


デビュー組はN.Y.?ま、まさか!?


ついに全てが決まってしまうというのか!?
さぁ、一体どうなる、男子ヴォーカリストオーディション!!
果たして、来春デビューを飾るのはどのデュオなのか!?



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