前回、ついにあの男達に運命の結論が下されました。そう、男子ヴォーカリストオーディション最終候補者5名です。彼らが目指すのは来春デビュー予定のR&Bテイストのデュオ。そう、5名のうち2名しかデビューすることが出来ないんです。しかし、そこには残酷且つ意外な結末が。なんとデュオ全10通りのうち3組が突出していて、まさに同率首位。そこで3組で同点決勝を行いたいということになったんです。その3組とは、川畑・堂珍、堂珍・ネスミス、藤岡・ネスミスの3組。この3組が次なる審査、同点決勝へと駒を進めることになったんです。しかし、その裏にはまさに残酷すぎる結末が待ていました。そう、3組に絞った結果、佐藤篤志の落選が決定…。
さぁ、同点決勝とはいかなるものなのか!?
3組に課せられた新展開が明らかに!!
前回、5名の中で唯一落選した佐藤篤志(20)。実は前回の発表直後、SMEサイドから佐藤にこんな説明がされていました。SMEサイドも佐藤の実力は高く評価。しかし今回はあくまでもデュオ。音楽的センス、歌唱力、リーダーシップと全てを兼ね備えた佐藤ですが、他の4人となると十分に資質を活かすことが出来ないんじゃないか、そう判断したんです。更に、応援人気ではWeb・ライヴともに第1位に輝いた堂珍・佐藤。しかし佐藤自身、うまくハモることはできても、デュオとしての将来性には不安を感じていた、と冷静に判断しています。というわけで落選してしまった佐藤。彼の分も残り4人には頑張ってもらいたいところです。
そんな中、佐藤の説明も終わり、他の4名も帰った直後、SMEプロジェクトチームでは今後の審査方法による会議を行っていました。話しあうこと1時間、事態はとんでもない方向へと発展していきました。会議が終了し会議室をあとにするプロジェクトチームの面々。一体、3組には今後どのような課題が課せられるのでしょうか?この人、今回のスーパーバイザーである松尾潔氏に尋ねます。
松尾「まぁ…今までね、オーディションとライヴパフォーマンスとやって。あと、
いわゆる正式デビューまでにやってないことはCDの制作だけですから…。
えっと…、3組ともそれぞれにCDデビュー。
この3組に関してはCDを作っちゃうんですよ。
で、CDは作るんですが、あくまでも仮デビュー、プレデビューということで」
プレデビュー。そうなんです、つまり3組を仮デビューさせたいというんです。3組同時のプレデビュー、その中での成長を見つつ、来春本格的にデビューを予定している一組を決めたいというんです。さぁ、これは大変なことになってしまいました。しかし気になるのはそのCDの発売日。果たして、プレデビューはいつになるんでしょうか?
松尾「えー…年内、12月中に。同日に同じ条件で」
なんと、12月。更に、楽曲は新たに3組とも同じものに新たに挑戦。しかもその発売は限定発売ではなく、正規の流通ルートと同じルートで全国発売されるというんです。これは仮デビューとは言え、かなり大掛かりな展開だと言えるでしょう。
松尾「今まではあくまでもアマチュア。これからは、初めて、実際みなさんが
お金を出して買っていただけるかどうかっていうのはね…。
お金を出すとなると、みなさんもシビアな意識で判断されると思うんで。
そこで出た結果をもとにまたSMEで判断する、と」
というわけで…、
最強男子ヴォーカリストオーディション第2幕は
3組同時仮デビュー大決定!!
12月にCD大発売です!!
そんな中、スタジオ終了直後、楽屋に戻った4人のもとに松尾氏が登場。今後の展開について語ります。
今回の仮デビューに関して、CDに入る楽曲は各デュオ2曲ずつ。ライヴで使用された課題曲と、今回新たに用意される楽曲の2曲です。そのCDが全国で発売することになるんです。また、今回の3組の選考と同様に、CDの売り上げはあくまでも重要な参考の1つとし、売り上げが1位になったからといって、そのデュオがデビューするということは必ずしもありえないということです。
さぁ、この3組は一体どうなってしまうのか?
次回、早くも怒濤のレコーディングに大突入!!
更に、SMEが用意した知られざる戦略を大発表!!
果たして彼らの運命は!?
|