波乱が波乱を呼ぶ、世紀末最強、男子ヴォーカリストオーディション。最終候補者5名の総当たりによってできる全10通りのデュオ。その全ての組み合わせが10月9日に行われる最終審査ライヴに挑むんです。そのため、5名は1週間の怒濤のシャッフル合宿に突入。10通りのそれぞれのデュオが、自由曲と課題曲の習得に励んでいるんです。自由曲・課題曲ともにアレンジは本人達任せ。各デュオで話し合いをして決めていかなければならないんです。そのため、進行具合はデュオによって様々。川畑・佐藤・堂珍の組み合わせでできるデュオはいたって順調。特に合宿前から相思相愛だった川畑・佐藤のデュオは10組中抜群の仕上がりを見せています。しかしその一方で、川畑・藤岡のデュオは意見の食い違いからなかなか前に進まず。さらに、藤岡とネスミスのデュオはついに意見が衝突。そう、藤岡の行くところ、暗雲が立ちこめてしまうんです。この2組、本当に大丈夫なんでしょうか!?そんな中、この合宿も今回最終局面を迎えてしまうんです。一体どんな結末を迎えるんでしょうか?
男子ヴォーカリストオーディション怒濤のシャッフル合宿最終章!!
しかし…、ここにきて最悪の事態が勃発してしまうんです…。
前回SMEサイドからこんな提案がありました。それはインターネットでの人気投票を行うというもの。そう、テレビを見ている皆さんの意見も最終審査の参考にしたいというんです。ということで、本日から応援人気投票を開始!!どのデュオを応援するか、どのデュオにデビューして欲しいか、是非投票してください!!
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そんな中、こちらは最終候補者5名が合宿に挑んでいる山中湖の某民宿。合宿突入から早4日が経過。しかしその進行状況には依然ばらつきが…。まずは、音楽経験が豊富で、常に穏便に事を運ぶ佐藤。彼の加わるデュオはどれも順調な仕上がりを見せています。更にこちらのデュオも順調。川畑・ネスミスのデュオです。どうやら彼らはオリジナルのカラオケを作っているようです。更に、ネスミスは堂珍とのデュオも好調なようです。実は堂珍、ネスミスに関してこんなことを言っているんです。
堂珍「昨日今日思ったんですけど、ネスミス君と一緒にやりたいって思ったんですよ。
声の…何ですかね、ノビ?とが違うと思うんですよね。
だから、要は、一番うまくなれる要素を持っているんですよね」
ネスミスの将来性を誰よりも高く評価している堂珍。
実は、彼は今回の合宿にこんな決意で望んでいるんです。
堂珍「僕は…もう絶対受かりたいんですよ。
僕は落ちたら坊主にしますから。
もう就職してやるっていう…。ケジメをつけたいんで。
だから坊主にしよっかなとか思ったんですけど」
広島で家業の農業を手伝っている堂珍。今回落ちたら歌手になる夢を諦める覚悟だと言います。そんな並々ならぬ決意の彼は、ネスミスだけでなく、他の面々とも順調な仕上がりを見せています。
というわけで、佐藤を中心とした4組、オリジナルのカラオケ作りに挑む川畑・ネスミス、そして堂珍絡みの3組、この計8組はいずれもうまくいっているんです。
問題は残る2組…。そう、川畑・藤岡のデュオと、ネスミス・藤岡のデュオです。
まず、川畑・藤岡デュオの4日目の様子から。以前よりはうまくいっているようには見えるんですが、実はそうでもないんです。「やりづらい」とはっきり語る川畑。それに対し藤岡は「この時期でこれだとヤバイ」と言います。これは相当やばい状態のようです。果たしてこのデュオはどうなってしまうのか!?
続いて、ネスミス・藤岡のデュオはどうなんでしょうか?前回、激しくぶつかった2人。しかし今日はなぜかイイ感じ。一体どうしたっていうんでしょうか?実は、ネスミスに自分のオリジナル曲を藤岡が披露。そして、その曲をとても気に入ったネスミスに、その披露した楽曲をプレゼントしたんです。また、一度高校を中退し、今は通信制の学校に通っているという藤岡。今まで誰にも言わなかったそんな話しをネスミスだけに話します。一方のネスミスも、すでに高校を中退している身。この思わぬ共通点が、2人の距離をぐっと近づけるきっかけになったんです。一気にイイ感じになったネスミス・藤岡デュオ。これで、川畑・藤岡デュオを除く9組が、十分なパートナーシップを築くことができたようです。
しかし、一つ大きな問題が…。それはSMEサイドから出されている課題曲の習得です。各デュオ、自由曲の方は順調な仕上がりを見せているんですが、課題曲の方は手付かずの状態だったんです。そこで、4日目の晩、彼らは話し合いの場を持つことにしました。これまでの合宿を通して5人に芽生えた仲間意識。それが甘えを生んでいるのではないか、彼らはそう考えているようなんです。デビューできるのは1組だけ。自分以外の人間は仲間なのか、それともライバルなのか。結局、5人による話しは井は決着がつかないまま終了してしまいました。
デビューできるのは全10通りのうち、たったの1組。果たして、このシビアな現実をどのようにして乗り越えていくのでしょうか!?残りの3日間、彼らはその話し合いの場を1度ももちませんでした。
仲間なのか、ライバルなのか。楽しむための音楽なのか、合格を勝ち取るための音楽なのか。その思いに揺れながらも、残りの日々を過ごしていったんです。
そして、1週間に及んだ怒濤のシャッフル合宿は終了しました。
彼らはこの合宿を通し、何を感じ、何をつかみ取ったのか?
9日のライヴを控え、その心境、自分が1番やりやすいなと思う人をスタジオで熱く語ってもらいました。
川畑「やぱり佐藤君と堂珍君が1番、結構早く、すんなりいったんで、その2人が」
堂珍「声が似てるのが、川畑君とネスミス君で。で、あとの人は、声は似てないん
ですけど、でも、ちゃんとなってるし。いいんじゃないかと思いますけど。
みんなやりやすかったですよ」
佐藤「みなさん一つ一つ、やりやすい部分があったんですよね。川畑さんの場合は、
話をしてて、例えば、趣味があったりとか好きな車が同じだったりとか。
堂珍さんは技術って言ったら変ですけど、ヴィブラート、波まで合わせること
ができたりとか。藤岡君とは、オリジナル作ってて、知識の出し合いっことか。
どっちかって言うと、歌うよりも作る流れがうまく進んだっていう。
ネスミスくんの場合は、となりで歌ってて、あぁかっこいいなぁって。
黒人好きなんですよ」
藤岡「わかんないんですよね、まったく。見えてないとかじゃなくて…」
ネスミス「声質的に堂珍さんがやっぱりやりやすいですね」
というわけで、10月9日に最終審査ライヴに挑むことになった最終候補5名。
そこで、そのライヴの観客を大募集しています。
最強の男子デュオを審査するのはあなたなんです!
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