4/11 on air

これまでの激闘の記録...

札幌2000名(10/25) 福岡1800名(10/31)
名古屋4000名(11/15) 大阪7000名(11/22)
東京8500名(12/19) 青森300名(2/27)
岩手500名(2/28)

…総参加者数は24100



 

昨年12月19日に開催された東京オーディション。ASAYAN史上最大の8500名を集めたこのオーディションに彼女の姿はありました。このオーディションの3週間前に行われた大阪オーディションに行きそびれた彼女。「後悔はしたくない」と、この日はるばる新幹線の始発で上京。思うように歌えなかったのか、そそくさと立ち去ります。しかし第一次審査を通過。1/300という難関を軽々とクリアしたんです。


そして向えた第二次審査。この審査で彼女が歌ったのは、なんと欧陽菲菲の「ラブ イズ オーバー」。この曲で第二次審査も突破した小林、しかし何でこんな古い曲を選んだんでしょう?

実は第三次審査の面談でこんなことを言っていたんです。

「大概のコは小室さんの曲を持ってくると思ってたんですけど、私小室さんの曲歌ったことが無いんですよ。それで、競うつもりもなかったし、とりあえず自分というものを出したかったんで、誰も持ってこないだろうなという曲を持ってきたんです。まぁよく歌っている曲なんですけどね」


小室氏の歌を一回も歌ったことが無いという小林。意表をついたこの曲が功を奏したのか次なる審査に進出決定。この時点で残っているのは小林を含めた4名。何れ劣らぬ実力を持った人たちです。次なる審査は課題曲審査。篠原涼子の「もっと もっと…」を難なく歌いこなした彼女はここで始めて小室氏の称賛を受けることになるんです。






「聞き応えありましたね。3人目のコ、うまい....っていうか好きな声」

さらに

「久しぶりにいいと思った。表現の仕方も好き。でもほんとに48kg?」




ここまで言わしめた小林、しかし体重の方はどうなんでしょうか?

  「ごまかしてました。ごめんなさい(笑)」

3kgぐらいサバ読みしていたそうです...。
そんな彼女を前に大変な実力者達が姿を消してきます。小林の実力の高さが伺えます。



そんな中、小林は第五次審査のスタジオ審査をすっ飛ばして、いきなり第六次審査を挑むことになったんです。小室版「上を向いて歩こう」に挑戦するべく、数日後に上京した彼女。誰もが緊張する小室氏専用スタジオに足を踏み入れたのは彼女で3人目。前の2人は緊張で足の震えが止まりませんでした。
しかし
「緊張してない。どうしよう(笑)?」
と余裕の表情の彼女。この曲も終始リラックス。そしてこの曲をチェックした小室氏が、問題のあの発言をしたんです。


「直接あったほうがいいのかなぁ?」


さらに

「見つかったような気がする」


この時点ではあいまいな言葉でしか評価しなかった小室氏。
しかし、ついに小林に対する結論がE-Mailで送られてきたんです。

いつも通り緊張のかけらも見せない小林。しかしそう甘くもないんです。今までE-Mailで結論が出されている場合、ことごとく落選しているんです。更に今回のオーディションに関しては小室氏の基準は半端じゃなく厳しいんです。デビューが有力視されていたあの2名もあえなく撃沈。そんな中、小室氏が小林に下した結論は一体どんなものだったのか?

その送られてきたメールは以下の通り。

前略ASAYAN様
見つかりました。
小林さんに決定させて下さい。
         小室哲哉

 

そう、20世紀を締め括る歌手として小室氏が選んだのは、
小林幸恵(26)

彼女に
超大決定です!!!

 

厳しさを増す小室哲哉オーディション1999

札幌オーディション2000名、
福岡オーディション1800名、
名古屋オーディション4000名、
大阪オーディション7000名、
東京オーディション8500名
青森オーディション300名
岩手オーディション500名

参加者総数は24100名。


昨年10月から実に半年間に渡って繰り広げられてきた、
このオーディション。

参加者総数24100名の頂点がついに決まりました。
「見つかる迄ヤる」という信念の元、
怒濤のごとく行われてきたこのオーディションから
とうとう歌姫が決定したんです。

というわけで、

小室哲哉オーディション1999は小林幸恵に大決定!!
大閉幕です!!



次週、そんな彼女の歌声を衝撃の初披露します!





次週のASAYANをお楽しみに!



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